DVD 買ったはいいけどビビり散らかして見れていなかったやつ
ミュージカルパレードレベル(私刑まで行く)を想像してたから生還ルートで安心
でもずっと付きまとうからなと暗い1発を残すやり方は上手すぎた…
生誕60周年祭で鑑賞。
内容的には高評価つけるの気が引ける…
少女の嘘によって、親友達にも信じてもらえず完全村八分状態に…ルーカスがただただ不憫で仕方なかった。最後まで心えぐられる…劇場で観れてよ…
マッツ生誕60周年祭にて、
鬱映画久々観た
誰が悪いとか、正直難しいなと
ルーカス視点でずっとこちらは観てたから、やってないこと知ってるし、ルーカスや息子、その他味方でいてくれた人が正しいって思う…
と、とんだ冤罪映画だった。
3マッツ目。
子供だけの話を聞き、何も分からないままに罪人へとされて行く…。
主人公の寛容さに甘えすぎではないだろうか。
寛容すぎる。
光の中で振り向くマッツ、ポス…
2025年74本目
BS10プレミアムのマッツ・ミケルセン生誕60年祭にて。
園児のついた小さな嘘から、職も社会的立場もズタボロになるマッツ。身近な味方がいて良かったよ、なものの、声を荒らげない…
無実の証明はできない。
釈放されたとは言え異常者のレッテルは残り続ける。
最悪最悪最悪最悪・・・・・・・ってテロップがずっと頭の中に流れてた。
クララ、罪すぎるよ。
冤罪を信じてくれる友、息子…