やっと鑑賞
マッツが酷い目に遭うというのは事前に知っていたので身構えてたけど、やっぱり辛かった…教会のシーンのあの表情で泣いてしまった
人々に信用されなくなった中、息子と息子の名付けた友人だけは自分…
印象に残ったシーン:調査員が園長と一緒にクララへ聞き取りを行う場面。
ほぼ誘導尋問的で、クララもまずいことを言ってしまったことには気が付いていた。でも早く解放されたくて、あんな返答をしてしまったんだ…
🚨注意!犬が酷い目に遭うぞ
いや〜非常に胸糞映画ではあるが、それは神の視点から観てるからであって、実社会で親の立場だったらそらああなるわな....と。でも外野が集団心理を形成するのはお門違いであり…
世間を支える「いい人」達の良識に孕まれる排他性が、無実の主人公を追い詰める。
情景の静けさに反して、描写される精神の緊迫感が物凄い。原題は"Jagten"(英Hunt)。獲物を狩る欲望が「真実」と…
きつい。
冤罪って、気まぐれ程度であっという間に生まれてしまうんだな…。
しかも無かったことの証明って本当に難しい。
あの子は5歳くらいかな?
あのくらいの年齢だと、自分の発言の結果なんて考えるわけ…
今の時代に見れたからこそ深く考えさせられる作品でした。性被害があったかもという情報だけで真実ではない情報を広め主人公が悪とされていくストーリーが見れば見るほど辛かったけどいかにも現実味のある世界観で…
>>続きを読む悔しくて、悲しくて、ボロボロ泣いてしまった
ずっとルーカスが死んじゃうんじゃないかってハラハラした
本当に胸糞悪いし最後までモヤモヤが残るけど、見終わった後、ここまで引き込まれて心揺さぶられた快感…
マッツの演技が上手すぎる故に感情移入せざるを得なかった、見るのが辛かった〜
子供の当たり前の未熟さ、残酷さ、集団心理により押しつぶされる孤立感、親の盲目さ、悪い事態を思い込みたくなる人間の性質、諸…