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「偽りなき者」に投稿された感想・評価

俺の運命の女以外の女は全員死ね


追記→【満島ひかりは除く】
良くも悪くも子供って無垢なんだなぁと改めて考えさせられる作品。
閉鎖的な村社会を通して大人の、アイロニックな”大人らしい”部分が対比されている。
人の意識の積み重ねが時として事実を超えた事実足り得ることは日本社会でも起こりがちであり、そのことに対する疑問を持つ者持たない者といったものは差ではなくあくまで”違い”なのかもしれない。
社会に迎合するための”大人らしさ”は時として事実とされているものをそのまま受け止めてしまう、ある種の純粋さに繋がっている。
秩序と無秩序、合理と非合理など対比関係にある多くのものは、こと人間社会においては考えるよりもずっと境界が曖昧なのではないだろうか。
壮絶な話ではあるが全く馴染みがないとは一蹴できない、考えさせられる良作だと思う。
あとマッツ・ミケルセンがかっこ良すぎる。すき。
misaki

misakiの感想・評価

3.8
マッツ。
が、かわいそう。

トマスヴィンターベア監督。
オスカー撮るまで知らなかったけど、彼の作る映画に流れる雰囲気好きかも。暗いけど。

大人って怖い。
思い込みで自分の判断が絶対正しいと思っちゃうし、たとえ間違っていても、周りを巻き込み、それを正に出来てしまう。

世の中って実はこんな事ばかりなんだろうな。
噂だけで生きてる人っていっぱいいると思う。
それが楽だから。
でも物事の側面だけで判断するんじゃなくて、自分の目で全体を見て、判断できる大人になりたい。
yurika

yurikaの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

マッツが演じるからこその深みのある内容というか、ストーリーの考察や何が善で何が悪か、もし自分が同じ境遇に陥ったらどう判断すべきか…などなどたくさん色んなことを考えられる映画。
…なんだけど、観る度辛いなって思うほどルーカスが不遇すぎて…。
ルーカス、いいひとすぎる。
RH

RHの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃ凄いテーマの作品

作品内で仮定の下に何が起こるかが網羅されてる

タイトルはマッツ・ミケルセンのこと言ってるのかと思ったけど、考え直してみれば少女のこと言ってたのかと思い直した。
enter

enterの感想・評価

3.6
魔女狩りですな。
なんで年越したら全て水に流したことになってんの?

マッツ・ミケルセン映画。
印象としては結構胸くそ悪いです

人間関係を築いていく中で、弱者が必ずいて、人の組み合わせによっては強者も弱者に変わることがある

教会での場面は特にそんな気持ちがした、
弱者は自分が弱者であるのを知りながらも実質的な強者に立ち向かいたい気持ちがある。なんとなく、その気持ちが自分の余裕のなさに繋がると思う、

そして、子供の意見は素直だから正解なのだという根拠のない当たり前のようなものを覆すような映画
子供は正直な反面、想像力も豊かであり、周りからの影響を吸い込む力が大きい
子供だけじゃないけど全てを信じるって正義!かもしれないけど損な立場だなて思う

私もすごく自信がないから相手をすべて信じちゃう。それでなにか違った時に相手のせいにしてしまう、それって単に自分が弱いからだけど、弱いからというせいにしてしまうのも他人頼りすぎたよね

て話で、なんの話かわからなくなってきた

そんな映画です
映画だし現実とは違うのはわかるが、こういうのを見ると「日本特有のムラ社会」とかはあまり正確でなく、普通に外国でも閉鎖的な田舎は存在するだろうと思ってしまう。
とにかくルーカスはさっさと引っ越せ。
犬好き

犬好きの感想・評価

4.2
見続けることがしんどい映画、それくらい素晴らしい

ミケルセン以上にこの役を演じれる役者はいない

見ているあなたはきっと人間が嫌いになるだろう

新年に観るべきではない、とだけアドバイスしたい

あと、観てる日本人の多くは気づいてるとは思うが、事実に基づかず、またフェアに裁くこともなく、他人を「空気」で断罪するのは日本や韓国も似ていると思う
leworelf

leworelfの感想・評価

3.7
Pesado.. aquele olhar foi de matar.
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