ジュリアンの作品情報・感想・評価

ジュリアン2017年製作の映画)

Jusqu'à la garde/Custody

上映日:2019年01月25日

製作国:

上映時間:93分

ジャンル:

あらすじ

「ジュリアン」に投稿された感想・評価

きびゅ

きびゅの感想・評価

4.0
離婚する両親の間に挟まれ可哀想な少年の話。
では、なかった!
全くストーリーを知らず鑑賞したので、
めちゃくちゃ怖かったよ!

目の動きと音の使い方が効果的
エンディングは特にびっくりした
映画試写会@なかのZERO。
いや〜、凄い監督が現れた。
共同親権をめぐるサスペンス。
冒頭20分の離婚調停シーンから、CCRのProud mary歌うお姉ちゃんと共に味わう不穏な気持ち、ラストの隣のおばちゃん目線まで、攻撃的な演出、繊細な脚本、独創的なカメラ割り…全編シビれまくる。
映画通こそ唸らせる傑作。

上映後、戦慄かなのさんによるトークあり。
いや~、凄いアイドルが現れた...
hidebo

hideboの感想・評価

-
お父さん役の人が怖すぎる。日本だとDVに関してはもっと緩いから、この母子は命を落としていたかも、、、。、
上旬

上旬の感想・評価

3.2
評価が難しい。思ってたのと違ったので拍子抜け。予告からのどんでん返しはありません。ただ、サスペンスとしてめちゃくちゃ怖いです。

パーティーシーンの演出は特に素晴らしく、音に掻き消されて何をいっているのか描写はされないものの、確かに観客には分かるしちゃんと怖い。

緻密な演出が光る一作。ただ、アメリカ的なエンターテイメント要素はない。
indie

indieの感想・評価

3.0
フランスでの離婚による親権争いの果てを描くが冒頭の家庭裁判所シーンでのしれっと嘘をつく親の心情とは如何なものか薄ら恐ろしいのとやはり感情的になる側にはやましいというか引け目があるというか明朗な問題を抱えているのだから負の感情を出しやすい人には近づかない様にというメッセージをこの作品は出しっ放しているのでそこは受け取った。
映画 #ジュリアン を試写会で鑑賞。ジワジワあとからくる映画。これは本当にやばい。うたい文句「家族は、衝撃の結末を迎えた」に踊らされ続けた私は、どんな衝撃がくるのか、そこにフォーカスを当ててストーリー重視で観てしまい、結末はあくまでも想定内でいささか消化不良。いやいや、ちょっと待て。そんなことどうでもいいんだ。なんなんだこの作品。数年前、自分の周りで起きたことにかぶるところがいくつかあった。人種や言葉、環境は違うけどシンクロ率高い。一夜明け、泣きたくなってきた。次は勇気を持って母親目線で観てみよう。本当はこわいんだけど。
RydiaRich

RydiaRichの感想・評価

3.7
フランス映画らしく物静かな感じなだけに展開にドキドキして色々な感情を抱きました。
DVの夫から逃れたい母親と姉とジュリアン
裁判所の裁定は、父親と会えというものだった
ジュリアン少年がいたいけなく哀れ
エンディングは、まだまだ先があるだろうというところで
???でした。
フランス映画はわからない
Michacha

Michachaの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

試写会にて

同僚によるとおとなしくて優しい性格。
調停でせっかく子供が勇気を振り絞って陳述を書いたにも関わらず、それは母親によって書かされたものだと反論され事実関係を調べることもせず、事務的な手続きによって父親との面会に応じなければならなくなってしまうという。
実際は父親にとって子供との面会は子供のためではなく母親と会いたいがために利用しただけなのに。全てが自分本意で反省がない。

現実でも事件が起きるまで救済されないことがほとんど。父親が現れることで3人の顔がみるみるこわばって泣きそうになっていることなど、DVが外側からはわかりづらく、そして被害者にとってどれだけ恐ろしいことなのかを考えさせられた。
りな

りなの感想・評価

3.3
初めての感じの恐怖・緊迫感
一人ひとりの表情の変化がすごかった。
観て良かった。
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