もしコロナ前に観てたらただ怖いなって感想だったかもしれないけど、コロナを経験した今観るとまんまコロナを描いているようで恐ろしくなった。
Day2から始まったので思わず巻き戻してしまったけど最後にD…
パンデミックを扱った映画としてまさにタイムリーな作品。
現在進行中のコロナウィルス問題とリンクするところが多く、非常にリアルというか怖すぎる。
ウィルスも怖いが、本当に怖いのはやはりパニック状態にな…
みんな書いているけどコロナ後に見ると解像度の高さに驚く。ワクチンを完成させたときの研究者の凪のような顔がなんだか印象的だった。
最後のプロムを家でやるシーンを見て、実際にコロナ禍でイベントを逃した学…
コロナの流行を見ているような
コロナの時に話題になってたような?
2009年5月に新型インフルエンザの流行開始
豚→人→人への感染
※2011年公開作品
DAY 26
地球上の12人に1人感染…
1ヶ月足らずでアメリカ国民250万人が死ぬ
感染スピードと世界情勢の変化は2020年ー2023年のコロナ禍を思い出しました。
人との接触の制限から始まり、経済の停滞、生活の荒廃、政府への疑念。
…
多分公開当時に見たが記憶が曖昧。
コロナ後に見るとすごく的確でハマる。
DAY2から始まる
グウィネスが第一号感染者。香港にて。
発症後あっけなく死亡。息子も後に続く。
残された夫マットデイモン。…
非常に面白かった。全体的なストーリーとしては王道なパンデミック映画
細かい人間関係の描写が好きだった。
特にミアーズが自分が重症なのに、「毛布が欲しい」と言う他の患者を見て、意識が朦朧としながらも…
香港で所用を済ませたベス・エムホフは、不倫関係にあったニールに出会うためシカゴに立ち寄ります。その2日後、ベスは痙攣を起こし意識不明の重体、その後脳炎による死亡が確認されます。取り残された夫のミッチ…
>>続きを読む