コンテイジョンの作品情報・感想・評価・動画配信

コンテイジョン2011年製作の映画)

Contagion

上映日:2011年11月12日

製作国:

上映時間:106分

3.4

「コンテイジョン」に投稿された感想・評価

Thankyou

Thankyouの感想・評価

4.0
The reception of “Contagion” would vary depending on the era, definitely pre- and post-coronavirus, because this incredible fiction accurately reflects the current worldwide situations of COVID-19 pandemic, around the topics of reproductive number, quarantine, virus phobias, etc. It would seem to me as if the reality followed the film, rather than being predicted by the fiction.
とぅー

とぅーの感想・評価

3.4
2020.5.31

緊急事態宣言が解除され、徐々に危機感が失われつつある中で本作品を鑑賞したわけなんだが、まだまだ自粛生活行けるなと。まだ日の芽を浴びるには早いなと。そう強く感じた。やっぱり、パンデミックに直面している今だからこそ鑑賞する価値があると思う。感染者の手元や触れたものをアップで撮影されるだけで恐怖心を煽られる。

私は極端みたいで、コロナウイルスも最初は軽視して、遊び歩いていたのに、だんだん世界中で感染者が増え出してきたところで一度しっかり調べようと思って、状況を把握した。それでようやく認識を改めることができて、そこからは誰よりも外界との接触を避けてきたと思うし、義務感というよりも自ら拒んできた。
経済活動をストップさせることはできないから仕事に向かう人々がいて、禁止ではなく自粛だから遊び歩いてしまう人々がいて、緊急事態宣言が解除されたからもう大丈夫だと勘違いして今まで通りの生活を送る人々がいる。これで、コロナウイルスが終息するとは到底思えないけど、とはいえ誰も責められないし、誰も悪くない。ほとんどの人が自分は発症しないと思っているだろうし、実際そうだからそりゃ思い思いのまま行動するよ。もう何が正解で、どう行動していくべきかわからない。自分でも自分のこと面倒臭いとは思うけど、しばらくは様子見ながら自分が良しとする範囲で行動していきたい。
出演者たちの演技の上手さに加え、巧みなカメラワークで、よりリアルに事象を表現できてる。
記憶になかったけど、2度目の鑑賞。
噂の予言映画ということで鑑賞。未知の感染症が突如として現れ、世界中にパンデミックする様子が淡々と描かれている。パニック映画のようなエンタメ性は低く、シミュレーション的な内容。それ故に妙にリアルでショッキングだった。
照

照の感想・評価

4.0
オススメに上がってたからほぼほぼ事前情報なしで鑑賞。
パンデミックがリアルで忠実すぎるので観たのが一旦落ち着いた今でよかった。渦中はしんどすぎたかも。

誘拐されたWHO職員が誘拐先で馴染んでたのが和んだ。開放されたあと戻って行ったっぽいけどあの後どうなったんだろ?
紗希

紗希の感想・評価

3.2
予言レベルの映画でびっくりしました。本当にこれ、2011年の映画なんですか?感染源もコロナウイルスと同じようなルートだし、今起こっている状況と似ている部分が多くて驚きながら観ていました。
2011年でもこのようなパンデミックでインフォデミックが起こること、公的機関がやり玉に挙げられること、ソーシャルディスタンスを呼びかけること、途中からはアフリカに発生源が移っていくこと、全部未来見透かしているくらいな展開で途中から怖かったです。笑
パンデミックって、ある程度はモデルケースのようなものがあるということなのかな?

少しネタバレですが、この映画では一人目が発症してから133日でワクチンの流通が政府から発表されたけど、実際の世界ではまだワクチンはできていません。映画のように、食料を求めて強盗に入ったり、市民が暴徒化したりはしていないけど、一刻も早くこの状況がおさまりますように。
こんなときでないと一生観なそうと思ったので。

どんな人もまず自分の身内や仲間を助けたいと思うのは当然の感情だよなと思いつつ、優先される命があるという事実をこうやって見せつけられるとどこか納得いかないような。公平性ってどういうときに保たれるものなんだっけ、とかそんなことを考えたりした。

混沌とした世界の中で特にマット・デイモン親子のドラマに人間のぬくもりを感じて少し嬉しくなった。
りさ

りさの感想・評価

3.8
特効薬デマ、買い占め、スト、暴動
今のコロナの状況のままのよう

コロナ前の日常だったらそこまで気にも留めないような
バスの手すりやエレベーターのボタンをアップする場面が多く
今の状況だと汚染されているように思えてそれだけで不快だった

咳も今の状況と同じすぎて。。

偉い人やその家族に薬は渡りがちなんだなぁ。きっと今もそうなのかな?
新型インフルエンザの流行から2年後、2011年公開。

よりリアリティに富んだ感染から収束までの物語。
ちょっとグロ注意。リアリティあるので、心の弱ってる人は注意。

軍人や兵器が出てこない分、医療関係者の描かれ方がかっこいい。
啓蒙的なところがある。

本当に怖いのは人間的なメッセージをよく表してる。
子供が発した、失われた春と夏、本音の部分だよねぇ。
コロナ禍のタイミングでなければ多分観ることはなかったであろう作品。
感染パンデミックのリアルがこんなにもリンクするとは思わなかった。地味な作品ではあるが、いろんな意味で強烈な印象が残る。
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