やっぱりヨーコってクソだな。と。メイ視点なのでどうしてもヨーコが悪者になってしまうのは仕方のないことだけれど、でもそれでも、改めてそう思いました。
メイとそのまま関係が継続してたら、ジョンは死なな…
オノ・ヨーコってなんか好きじゃないだよな…と思っていたのだけれど
その「なんか」が裏付けされる映画だった。
観ている側が「メイ・パンとずっと一緒にいたら死ななくて済んだのでは?」とまで思ってしまうほ…
ほとんどジョンレノン史の中で語られることが少ないメイ・パンさんですが、この映画を観て、思っていた以上にジョンにとって大切な人だったんだな、と印象が変わりました。
にしても久しぶりの訪問1回でジョン…
もしジョンがメイ・パンを選んでいたらどうなっていただろう。
暗殺されなかったかもしれないし、ここまで名が残らなかったかもしれない。
で、やっぱりジョンにとってヨーコは魅力的だったんだなぁと。
魔女で…
メイ・パンの名前は聞いた事あるけど、その人となりは知らなかった。彼女はジョンとヨーコのお世話係として雇われ、二人の仲がギクシャクしだした頃、ヨーコのアイディアでひと時の戯れにメイパンをジョンと付き合…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
May Pang主体で語られるJohn LennonのNY来訪後の記録。
特にテーマになっていたのがCynthia Lennonとの息子、Julianとの交流の記録。Julianがシンプルにいい人そ…
Amazonプライムにて鑑賞。
ジョン・レノンの愛人として知られるメイ・パンが語るジョンとの思い出。マインド・ゲームスからウォールズ・アンド・ブリッジスまでジョンの隣りにいた彼女の貴重なエピソードや…
ジョンレノンの失われた週末について。
失われた週末とはオノヨーコとの別居期間でもある。
その期間中にステディな関係であったメイパンが語り手となり、思い出を話していく。
テンポ良く観れて楽しい。…
メイ・パン視点からの話でしかないので、ジョンにはジョンの、ヨーコにはヨーコの言い分があるはず。
特にヨーコさんは魔女のように、まるで何もかもが彼女の策略のせいであるかのように描かれていて気の毒なほど…
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