孤児院のネタバレレビュー・内容・結末

『孤児院』に投稿されたネタバレ・内容・結末

裁判部分でええってなった。孤児院の経営者2人の表情が何ともいえず憎たらしい

[Story]
1910年、フランス中東部・ブルゴーニュ地方。困窮した生活を送っていたシングルマザーのルイーズ・ペローが、泊まり込みで働ける職場をパリで見つけ、新居を構えるまでの数週間、女手一つで育…

>>続きを読む
ラストの裁判は、あっ気なく終わる

59点

主人公の少年はあっさり亡くなってしまい思っていた話と違ったけどなかなか好きな裁判物の映画だった。孤児院の事だけではなく町ぐるみで悪事を働きこれがまぁ酷い話で、実話って事が恐ろしい。検事最後まで諦めず…

>>続きを読む

話のテーマは良い。実話で、ちゃんと正義がまっとうされて最後は裁判に勝つのは良かったが、途中の展開が唐突な感じがする。
不穏な始まりで、預けた子供が虐待で死んでしまう。子供の死をきっかけに裁判が始まり…

>>続きを読む
実話なのがまたいい
実話なんだ…

立て続けにまた子どもがかわいそうな目に遭う作品を見てしまった。

搾取される子どもたちとする側の権力者にいまの日本の状況を重ねあわせて悲しい気持ちになる。
最後は救われてよかったが刑期が短すぎる気も…

>>続きを読む
金持ちが好き放題やったのが暴かれてよかった。あの検察官やる気が満ちてて気持ちいい。
転から結の短さ、ラスト5分のスピード感尋常じゃなく早かった
実話を基にしてるので単調ぽいが中弛みもなかった
母親の心情描写があまり映されなかったので感情移入が難しかった

あなたにおすすめの記事