裕福な家のお嬢さんが霊能力があって、それを打ち明けたら父に精神病院に強制入院させられてしまう。
ヒロインに霊感はあるけれど、直接的な心霊描写はありませんでした。
男尊女卑の社会、当時の精神病院の実…
時代は19世紀後半の巴里🇫🇷
V・ユゴーの亡くなった年
裕福な家柄に育ったウジェニーは
奔走な性格で家では浮いた存在
ある時、霊と話せるようになり
それを聞いた父親は、あろう事か
娘を精神病院に入れ…
今だからこそ霊が見える人がいても何も感じないが、霊が見えると言っただけで精神病院に入れられて、刑務所みたいな拷問もある生活で、話はよくある展開ではあるものの
こういうのって胸が痛くなる。
ただ暗いと…
原題は“狂女たちの舞踏会”。19世紀末のフランス、社会(男)の秩序を乱すという理由で精神病院に軟禁された女たち。治療という名の拷問、精神的虐待の描写がおぞましい。イカれてるのはどっちだ?2人の女は連…
>>続きを読む貴族の娘が霊が見えると言ったがために心配した家族によって強制入院させられて……という作品でした。
そこで行われていたのは治療という名の人体実験で、社会的弱者である女性を用いた実験の数々は結構観てい…
半時前に仲良くしたいと悩んでた会社の21歳の女の子がおすすめしてくれた映画🤣なぜこんな作品おすすめしてくれたのか分からん🤣絶対21歳の女の子がおすすめするような映画じゃないと思いますし、大勢のいる…
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