ピータールー マンチェスターの悲劇/ピータールーの虐殺の作品情報・感想・評価・動画配信

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ピータールー マンチェスターの悲劇/ピータールーの虐殺2018年製作の映画)

Peterloo

上映日:2019年08月09日

製作国:

上映時間:155分

あらすじ

「ピータールー マンチェスターの悲劇/ピータールーの虐殺」に投稿された感想・評価

くらら

くららの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

正直この事件のことは全く知らずに鑑賞したが。この悲劇がなければ今の世の中がなかったのかもしれないと思うとやりきれない気持ちになる。
史実に基づいて淡々と進むので派手なシーンはないけど、市民一人一人に家族がいて生活があるということが丁寧に描かれてからの、あの戦闘(虐殺)シーンは胸が張り裂けそうだった。
貴族たちの自己中心的で人を人として見ていないかのような振る舞いは、滑稽で間抜けにも見えた。
モカ

モカの感想・評価

3.2
1819年イギリス。
重税と貧困にうちひしがれた市民がデモを起こすと、政府の騎兵隊によって多くの命が奪われてしまいます。
後に「ピータールーの虐殺」と呼ばれた歴史映画です。ずっと観たかったんですが、やっと観れました。

政府側の視点を交えながら、市民目線で話が進行します。
史実に基づく作品だけあってか、映画のほとんどすべてが政治に関する会話シーンで構成されてるので、全体的にかなり地味で単調。

僕はヨーロッパ史が好きなので、そこそこ楽しんで観れましたが…この映画、基本的にずーっと会話や演説を聞いてるだけです。
うん、丁寧につくられてはいるけど、みなさんの評価が微妙なのも納得……。
てかMark!少ないな笑
エキストラ数が凄く、広場のシーンは見応えアリ
民衆は選挙権を求めて立ち上がっただけなのに酷い話だ、、、
この事件、イギリスの教科書には載っていないとか、、、!
実話。このような惨劇があったことを鑑賞することで知りました。しかもガーディアン紙創設のきっかけになったとは。監督が監督だけに忠実に再現をされてはいるとは思いますが、いかんせん長く感じてしまいました。私の勉強不足も相まって。おすすめをするならば、歴史的背景を一度頭にいれたうえでの鑑賞が良いです。より一層理解が深まるかと思います。記録。
Yuki

Yukiの感想・評価

3.5
最後は少し長く感じたけど、間の取り方や光の使い方はとてもリアル。
事件の再現だけど、この現場の空気感を大切にした映画な気がする。
嫌いじゃなかった!
rangda

rangdaの感想・評価

3.1
レンブラントの絵画を観ているような光と影を使った場面がところどころにあり、印象的。
よし

よしの感想・評価

3.0
自由を!マイク・リー監督の変わらぬ怒りと情熱は映画化するに際してこのスケール感が必要であった19世紀のドラマにおいても時に作品それ自体を圧倒するほどに強烈。舞台劇のように会話セリフ量も多いけど、それもまた今日の政治・状況に置き換えられる痛烈さ。人間としての権利・尊厳、民衆に立ち上がれと火をつける表現の可能性と責務。幾分仰々しく説教臭くも、作り手の強迫観念的熱量を感じる作品はどうしても引き込まれてしまうようなものがある。この上なく明確な意図・意志を持って行動を起こしていることがヒシヒシと伝わってくる、騒がしいほどの初志貫徹。本気度合いが違う。その妥協なき製作姿勢が表れているように尺も長く、そこにはここぞとばかりにシンプルな言いたいこと伝えなければならないことが溢れ刻まれている。僕たち観客の胸倉を掴んでは激しく揺り動かし、目を覚まさせては問い掛けてくる断罪。そして物語はそれぞれの思惑が絡み合いながら虐殺へと向かっていく。終盤を占める広場での虐殺シーンは圧巻。けど、それ故にキャッチーさ・取っ付きやすさみたいなものは無く、これは授業とかで見させられたら間違いなく眠ってしまうやつだな。

「大人が光を恐れたら、それが悲劇の始まりだ」自由か死か!自由と忠誠「武器は必要ない」投票による選挙を!「あんたの主張は何度も聞いて聞き飽きたよ」「声を上げ続ける、沈黙しないぞ」恥を!恥を!恥をしれ!
simpsons

simpsonsの感想・評価

4.0
最後のシーンが圧巻やった・・
この事件がガーディアン紙創設のきっかけになったなんて!
200年前のイギリスで起きた悲劇の実話。
それにしてもイギリス英語が半端ない。
DISCAS鑑賞
イギリスの黒歴史
メイクとか衣装とか清潔感がなくて、この時代のリアルなんだろうけど、悲しい上に不快な作品だった。
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