イベリン 彼が生きた証のネタバレレビュー・内容・結末

『イベリン 彼が生きた証』に投稿されたネタバレ・内容・結末


筋ジストロフィーの青年マッツが亡くなったあと、家族が知った事実。マッツは、ゲームを通して世界中の人たちと、交流をもち、時に励まし、ケンカし、恋愛もしていた。

それを、家族フィルムと、そのゲームで…

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イベリンとして彼が人に与えた影響を、両親が知れて本当によかった。
イベリンがしてきたことをもっと知りたい
存命のうちに知ることができていたら当時の家族が感じていた辛さは軽減されてたかもしれないけど、親の介入が必要無い世界ってありますよね
亡くなった後に分かるのが一番良かったのかもしれない
オンラインゲーム上のチャット記録を元に、彼がどうそのゲーム

ドキュメンタリー見るとだいたい気分わるくなるけど、この作品に関しては実話なのがむしろ嬉しかったし、仮想空間へのイメージがちょっと変わった。わたしは何も知らなければイベリンをかわいそうな人だと決めつけ…

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亡くなったオンラインゲームが大好きな障がいをもった青年の話。
オンラインゲームの膨大な過去ログから彼がした会話などを3dアニメーションで再現された映画。本人の視点の他に彼とゲーム上で触れ合った人々か…

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筋ジストロフィーを患い、若くして亡くなったゲーマーの青年。家族の下に多くのゲーマー仲間からお悔やみのメールが届く。青年はオンラインゲーム「ワールド・オブ・ウォークラフト」の中で、多くの仲間や、女性プ…

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すごい話だなあ。

筋ジストロフィーと診断された少年の生きがいであったゲーム。亡くなってから両親は彼が多くの人から愛されていたことを知るドキュメンタリー映画

自分は幼い頃からあまりゲームに関心がな…

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非常に興味深かった
主人公は筋肉が固まっていく病気を持つ少年
現実世界ではその病気が故に人々の輪に入れない主人公 そんな中親は彼がこの世界をできるだけ楽しめるように障害者キャンプに入れたり、ゲームを…

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マッツは聖人君子というわけでなく、沢山失敗も経験しているところが人間らしさを感じて良かった。
これを観てこんなに号泣してしまうのは、生きることの最大の喜びは誰かに影響を与えたり誰かの役に立ったりする…

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