案外評判がよくない。
自分的には佐藤祐市監督の過去作「キサラギ」(これもかなり評判が悪いのだけれど)がけっこうハマった方なので、ってこともないのかも知れないが、こういう「嘘」を起点とするサスペンスは…
映画自体は面白く見れましたが、コレを仕掛けた人物の動機が気に入らない、その為だけに他5人の就活をダメにするなんて・・・もしかしたら原作ではもっと深堀して納得できるのかもしれないけど、私には映画からは…
>>続きを読む犯人候補があれこれ移って「君が犯人か?!」「やっぱりお前か!」みたいになってまぁまぁ楽しく観た。結局犯人の動機は大したものでもなく、それならもっと別の方法があったのでは?という感じ。
熱くディスカッ…
♪ どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために
「嘘つきは、誰?」
「この中の全員が嘘つき」
「あなたはその嘘に騙される」
と、煽りに煽った予告編に“あえて”騙されるような気持ちで臨ん…
原作も読みました。
小説だと人物の印象が二転三転するのが、映画だと二転くらいで終わってしまう。ただ、映画独自の演出でぐっとくる場面もあった。
映画が終わって近くのお客さんが「犯人の動機が弱いと思った…
就活中に見ようと思っていたが精神的にやられると思い、就活が終わり次第視聴しようと決心し、就活が終わったため、視聴した。
結局、テーマが就活の闇なのか、人の一面だけ切りとって判断するなっていう教訓な…
元々書籍が発売された時から気になってた本作品。
なかなか時間が取れず、時間が経って、映画化されると聞いて楽しみにしてた。
ストーリーの展開は、期待通りの面白さ。ただ、就活から数年経った今見てもそこま…
©2024「六人の嘘つきな大学生」製作委員会