2024-21
まずファーストカット、吉成鋼の優しいタッチのカットから始まり、シームレスに山本健色の強い本編に移行するという、強烈な作画文脈と物語のマッチングに興奮した。
「人でもウマでもなく―…
ウマ娘IPを知らない人でも十分に楽しめる作品でオススメです。
萌え萌え美少女動物園で釣り上げられるターゲット層には既にリーチしたと割り切ってのスポ根寄りビジュアルで、逆に食傷気味になったオタクも見…
フジキセキの「あの頃とは程遠い、でもだからと言って」というポッケ激励のシーンが一番ビビッときました。人生は衰えてからのほうが長いし、たらればの事ばかり考えてしまいますが、でも走るのを辞めないのなら……
>>続きを読むレースのアクションシーンなどにおいては光るものがあったし、スポ根で顔を歪めながら必死に頑張るキャラクターの姿や個性の出る表現には色々なアニメを見てきた自分にとってアニメーションが進歩している様を感じ…
>>続きを読むキャラクターに共感する前に作画の熱量が強すぎて乗れずに終わる。
共感できるような画面構成や演出、脚本の力が弱いため、作画の力が強いだけで同じタイミング、同じような作画(奥から手前に詰めるようなシーン…
ウマ娘にわかです(一応ナリタトップロード主人公の作品&アニメ1期2期は履修済み)
特にアニメの明るい雰囲気を期待していったのもあり、アグネスタキオンの不気味?感が強い作品で、常にBGMとか効果音が不…
王道スポ根ストーリーを大迫力の作画で堪能できるウマ娘らしい作品だった。
ウマ娘の魅力を知らない人に布教するための作品として申し分ない。
ジャンポケの声優さん、あれで新人ってマジか。役との相性がい…
まず、吉成鋼が手掛けたウマ娘版『動く馬』から始まって、それがもうめちゃくちゃに興奮した。
ウマ娘とウマ娘、そしてトレーナーとの関係性が良かった…!
泪橋…あしたのジョー…のような…
作画は本家ア…
©2024 劇場版「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」製作委員会