白河夜船の作品情報・感想・評価・動画配信

『白河夜船』に投稿された感想・評価

けだるい雰囲気と
おしゃれでシンプルな部屋と
アラタさんがめっちゃタイプ
嬢
3.0

定期的に見返したくなる
「しおりはいつも笑ってるのね」
「しおりといると、上手く言えないけど、人生の重みがずっしり来る時にそれが半分になるの」
「そのなになにしましょうっていう言い方ほんとに好きよ」…

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muscle
-

監督ってよりも越川道夫映画。
東京で中年男女がヘラって、曇り空の下でさまよったり、何かを見出そうともがいたりしている、マジで90年代Jムービーの亡霊感がすごいので、海外で評価されそうだなってずっと思…

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ユリ
3.8
深い海の底に沈んでいる様な、落ち着く映画だった。主人公の部屋での生活感の描き方というかカメラワークが好みだった。でももう一度観たいとはすぐには思えない映画(気持ちにずっしりとくる)
ァ
2.5
なんとなくずっとふわふわした映画だった 井浦新だから最後まで見た
3.7
このレビューはネタバレを含みます
むずむずするけど見てよかったし面白かった
語り口調セリフが見てて心地いい

定期的に来る「安藤サクラが観たい」期

寺子(サクラさん)の口調がいやに固いというか、語り口調?(〜よ。〜かしら。)のように感じたけど、吉本ばななさんの小説が原作と後から知り納得

「白河夜船」

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cattle
2.5

面白くはないし、好きな訳でもないんだけど、見て良かったとは思ってて、ヘン。むずくて草とおもう。
浮遊感とも呼べる居心地の悪さを言葉にしてみたいと思ったが、なんかそれも気持ち悪くてさ…気持ち悪い映画だ…

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maomao
3.8
よしもとばなな、原作もすき
話し言葉が文学的でうつくしい違和感が心地いい

井浦新がメンノン
あまりにビジュがいい
わたしも井浦新に部屋与えられて囲われたい

ふわふわした女の子の役の安藤さくらは新鮮

原作がとても好きです。
よしもとばななさんの小説は独特の世界観と感性で彩られていて、それがたまらなく魅力的なのです。
個人的にはその世界を忠実に映し出したいと思って作られたと感じました。
ちょっと描…

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