共に過ごした長い月日を感じ
2人の思い出をあれよこれよと勝手に想像し胸が一杯になる🥹
別れは突然訪れる
また後では無いかもしれない
その瞬間を大切に
思った時に言葉に出して相手に伝えよう
と思わせて…
妻の死に向き合えず、お別れが言えない男と、言えなかった男。
最終的に気持ちを伝えられてよかった。
「1、2、3で開ける?3の後?」とか、細かいところが好き。
短い時間の中で、「どういうこと?どう…
それぞれの別れ方にしんみり
他人の家族に混じってるところはMr.ビーン的なコントかと思ってニヤけちゃった
理由を知って反省
二人でベンチに座って笑い合う→棺を開ける
気持ちを共有し合うような錨鎖…
遺体安置所の医師の態度(当人たちにとっては毎日のルーティンなんだろうけど)は家族を亡くした相手に取る態度ではないよなぁ…とか、トーベンは何…?何者…?と思った序盤。からの中盤のどんな感情で見たらいい…
>>続きを読む遺体安置所での2人の男の物語
妻の棺を開けれないカール
トイレで出会った男トーベンに付き添いトーベンの妻の棺を開けることに…
悲しいけれど、しっかりお別れすることは大切なんだな
トーベンには…
困惑するおじさんに少し可笑しみを感じて、このままコメディ寄りになるのだろうかと思ったけれどそんなこともなく、切ない優しさで包まれるお話でした。
安置所の医師たちの機械的なセリフよりもよっぽど心に寄り…
BS12放送分を録画して鑑賞。
カタカナで「ナイト」って書いてあると
夜の事だと思ってしまう。
Knightなので騎士でした。
妙なシチュエーションで起きる
妙な人との妙な場所での妙な出会い。
…
その男は霊です……みたいな展開にならなくてほっとした(?)
おしゃれな画面多くていい
これは完全に自分が悪いんですけど、なんか画面の薄暗さでダンサー・イン・ザ・ダーク思い出して若干落ち着かなかった…
© 2022 Lasse Lyskjær Noer