ヘリウムの作品情報・感想・評価

ヘリウム2013年製作の映画)

Helium

製作国:

上映時間:25分

3.7

「ヘリウム」に投稿された感想・評価

django

djangoの感想・評価

3.9
病気で死にゆく子供に、夢のような天国の話をして励ます清掃員の話。
清掃員のおっさんが、不器用ながらも暖かい人柄。
映画も、そんな感じ。

人によっては、かなり深く入り込める映画だと思う。
ハンカチの用意をして観るのもいいだろう。
役者の演技力○
短編映画。
momo

momoの感想・評価

3.6
悲しいけど優しくて、これ程温かい嘘があっただろうかという感じ。
もうね、近頃涙腺ゆるいのでポタポタ涙こぼしました。素敵。
死に対して絶望を感じさせず、希望を持たせて見送る、、
おじさんの良い嘘に少年が救われて良かった
tetsu

tetsuの感想・評価

4.2
勝手にショートフィルムフェスティバル in 自宅
晩ご飯前に父と鑑賞!

余命わずかな少年、アルフレッド。
清掃員のエンゾは彼に、幻想的な異世界・ヘリウムのことを語り始める...。

僕、こういう作品に弱いんです...。
死への恐怖を抱く少年に、弟をなくした清掃員は、何を語るのか?
幻想的な異世界・ヘリウムとは、何なのか?
短い作品ではあるものの、深く心に刺さるものがありました...。
《切なくも温かい涙のショートフィルム》

ヘリウム
それは死後の世界

不治の病で余命は僅かな少年アルフレッド。
彼がいる病院で清掃員として働き始めたエンゾは、彼に"ヘリウム"という飛行船や気球が飛び交う幻想的な世界があると聞かせる。
そこでの冒険を想像するアルフレッドの姿を見守るエンゾだったが、アルフレッドの様態が急変してしまう……(U-NEXT参照)

余命僅かなアルフレッドに対しての、エンゾの温かさを存分に感じた。

アルフレッド、最期に素敵な人に逢えたね。

ヘリウムの世界を圧倒的VFXで描いていたのだが、まぁ幻想的。暖色系の世界で、不思議と心が安らいだ、そんな印象を受けた。

飛行船がお迎えに来た時、正装で乗り込むアルフレッドの姿はとても凛々しく思えた。最後のワンカットにもエンゾの温かさを感じた。

素晴らしいショートフィルムだった。


追記

"ヘリウム" タイトルが良いよね。
子どものホスピスの話

うーんちょっと映画としてはあんまり。でもリアルだとこのくらい中途半端な話になりそう。
林檎

林檎の感想・評価

3.9
静かで哀しいけれど、柔らかく温かいお話だった。ヘリウムって不思議。あの世界観が幻想的で儚くて素敵だった。
Cuma

Cumaの感想・評価

3.8
"ヘリウム" にいくという発想が優しく悲しくとてもよかった。

ヘリウムガスの浮き方はたしかに何かに引き寄せられるようにとんでいく。

空想の世界がとても暖かかった。
lily0x0

lily0x0の感想・評価

3.8
2014年アカデミー短編実写部門受賞作品
優しい映画でした
映像も綺麗で最後は泣けました
25分無駄なくまとまっていましたすごい
同業者として看護師が君は辛くないの?て聞かれていたのがとても辛かったです
merle

merleの感想・評価

-
悲しいけれど優しいおはなし。

清掃員のレンツォは少年アルフレッドの死の恐怖を安らぎに変えてあげた。これってなかなか勇気のいることで責任感も付いてまわることだと思うので、話の終わり方には感動した。

ヘリウムの世界が美しかった。


良い作品。
mitsuki

mitsukiの感想・評価

4.0
25分。清掃員のおじさんがよすぎる。どうしようもない不安をふんわりと和らげてあげるヘリウムの優しい話。
>|