ひたすら苦しい作品。
生活保護受給のイメージは世間的に未だ好まれるものではない。そのテーマを大々的にはしているが、今作品は受給者側とサポートする役員側各々の立場で揺れ動く心情を丁寧に描いていた。
介…
生活保護を受給する人についてマイナスなイメージを持っていた自分が恥ずかしくなった。
生活保護を受給することは恥ずかしいことじゃない。生活がどうしてもどうにもならない人にとって必要不可欠な制度というこ…
「生活保護」を”申請する側“とそれを”受け付ける側“の、想像を超えた心の葛藤が、丁寧に誠実に真摯に構築されておりました。実際の事件をベースに創作された本作品からは、制作スタッフの高い志しが透けて見え…
>>続きを読む舞台挨拶あり。(西原亜希さん・吉田浩太監督 登壇)
生活保護の在り方と、
父娘関係の父の愛と捉えていいのかどうか。
母・キヨ(みやなおこさん)と同居している葉波直子(西原亜希さん)の元に、
長年…
役者の芝居は台詞でも表情でもなく、執拗に映すその後ろ姿で見せてくれます
だから観客はその後ろ姿から想像し、察して、考えてながら観ています。
役者の力量とその役者を信頼して託した監督にアッバレです。…
冒頭からホラー映画のような不穏さだが、忍び寄ってくるのは老いや貧しさという本当の恐怖。
クローズアップは寄り過ぎだが、捉えてる微細な変化は良い。役者が上手い。
文化庁が補助を出しているのが素晴ら…
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