ルックバックのネタバレレビュー・内容・結末

『ルックバック』に投稿されたネタバレ・内容・結末

マンガ原作。
チェンソーマンの作者。
スポ根と思いきや最後は、、、
漫画の方がおもろかったな
涙がとまらなかった、前を進む気持ちがもてた

孤独だった京本が
藤野と出会って「描くことの喜び」を
見つけて、世界が広がった。
京本と藤野が動いてて感動。

漫画で読んだ時も良かったけど、
特に好きなのは京本が家から出るシーン。

家という狭い…

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公開日に映画館で見て、スキップするシーンでボロボロ泣いた記憶

自分より上手くて届かないと思ってた人にファンです!って言って貰えたらこれ以上嬉しいことはないよ

なにかに打ち込んでたことがある人には…

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ルックバックが"振り返る"だけではなく"背中を追う"という意味ですごいなと思いました。

漫画好きな小学生藤野が一流漫画家となるまでの成長譚。
輝いていた一瞬と対比される永遠。

のちにアシスタントとなる京本がいなければ、本気になる事もなく、漫画家になれてはいなかった。その京本との突然の…

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チェンソーマンの作者が生み出した傑作でもあるが同時にクリエイターに対しての呪いでもあるなって思える作品の映画
正直原作も読んでて面白いし好きな作品だけど信者のあまりものな熱量がちと鼻についてたから見…

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なんか私は理解力がなくてどこが現実世界でどこが妄想の部分なのかが分からなかったけど、2人はお互いにいい影響を与えて、大事な友達だったんだというところに感動した。
うーん…
藤野の性格が好きではないので
あまり心が動かなかったです…。

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