このレビューはネタバレを含みます
原作、最近借りて既読。
「海へ」が亡くなった由紀が作った曲っていうのをもうちょいアピールした方がこの映画1本としてのまとまりが良かった気がする。
原作の話を順番に映画で映像化してるから前作に入れま…
最後の最後までまふゆに共感できなかった⤵︎
自分のせいで死んだ元カレのことを一生引きずってんのに新しい彼氏作ってうじうじしててなんかごめんイラつく(;o;)
最後のセリフもそれゆきに言われたやつじゃ…
上ノ山が一生懸命で可哀想で泣きました、、、由紀の歌を聴かせて真冬が1番に想うのは結局由紀なのに、それでも真冬が救われるなら、音楽への気持ちを取り戻してくれるならって思えるの優しすぎるよ。絶対絶対幸せ…
>>続きを読む由紀を抱えたままの真冬を全部全部愛すよという立夏の大きな大きな愛に心臓鷲掴みにされた🥲自分との楽しい音楽を上から塗り固めることもできるはずなのに、由紀との幸せな日々さえ手に取って底の底にいる真冬に差…
>>続きを読む©キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会