・夫婦の歴史をとても丁寧に表現していると思った。若い頃のパートのやりとりを現代パートでしっかり拾っていて、ストーリーの進め方に無理がない。「そうはならんやろ」とか「あれどうなったの」みたいなモヤっと…
>>続きを読む原田知世さんがひたすら可愛い……
読み書きなんかよりもっと旅行にいったりしてあげれば良かったという後悔からの学校に通って勉強をしたおかげで奥さんからのラブレターを読めたシーンには思わず涙してしまった…
凄い良かった😭
読み書きができない旦那さんが
退職を機に奥さんにラブレターを書く為夜間学校に通うくらいの
ざっくりとした情報のみですが
旦那さんの手紙で泣けるであろうお話しである事は想像して鑑…
結末は予告から大体分かってたし、泣かせられるのも分かってたけどめっちゃ良かったねェ〜〜〜😭😭
『字が書けて、字が読める』
今の自分からしたら当たり前の事だけど、事情によって書けず読めずな人もいる背…
久しぶりに映画館へ行ったー
実話とのこと
泣きっぱ😭
昭和10年生まれの主人公
わたしの親の世代だ
読み書きできない人は、たくさんいたんだなぁ
幼少期の理不尽な境遇にも負けることなく、ただた…
今年34本目の映画
ラブレターを書くが目標だった保さんが、最後奥さんがタイプライターで書いていたラブレターを読んだところで、息ができなくなるくらい泣いた。歳をとっても仲良く2人でデートして、昔の思い…
評価が高かったので観賞。
鶴瓶さんが65〜70歳程度の設定だったようだけど、80くらいの認知症のおじいちゃんにしか見えなくて、全然入り込めなかった…。
映画鑑賞後、
まぁ定年後、学校卒業にとても…
正直に言うと、鑑賞前は不安だった。
泣かせに来ようとしていたら、とか、変に捻った展開になっていたら、などと考えてしまい、つまりは「泣きたいのに泣けなかったらどうしよう」と思っていた。鑑賞するまでは…
©2025「35 年目のラブレター」製作委員会