過去に映画館で視聴。
とってもハートフルストーリー。
めちゃくちゃ泣いちゃった。
こんな夫婦になりたいなってすごく思った。旦那さんのことを支えて、応援してくれる奥さん。奥さんへの思いを形にしたいと…
・ひたすらにほっこりあったかくて、愛おしい夫婦愛に大号泣、あぁ、いいなぁ、、の連続、でもどこか儚い切なさも持ち合わせている、そんな映画
・温かくて観てて保さんのことをすごく応援したくなった
・保さん…
実話を基にした物語。
内容には深く感動した。
主人公の西畑保さんは孫もいる60歳を超えた寿司職人。彼は過酷な幼少期を過ごし、小学校さえ卒業出来ずに、読み書きが出来ないまま大人に。そのことがコンプレ…
(鑑賞日不確か)
ボロ泣き。始めて映画で最初から最後まで泣いた。平和で幸せな日々のオープニングの空気ですら、愛おしくなって泣いた。
ポケットティッシュ2ケースくらいなくなった。
鶴瓶さんと重岡の表…
年少期の記憶、世間から当たり前とされていることを当たり前なものとして支給されなかった保さん。バカでもアホでも怠け者でもない、そういった言葉を自分に当てはめてきた人生、けれどそれを他に思わせない人柄。…
>>続きを読む映画作品としては、序盤からストーリーの展開は読めてしまったのと、もう少し言葉にこだわって欲しかったけれど、純度の高いノンフィクションストーリーと俳優陣の演技力を前に、それでも泣けた。余韻がすごい。
…
ノンフィクションやから、ほんまに良い話。って感じ。ストーリーも普通に面白いし、何より泣ける。割と早い段階で字書けるようになって、あれ?これまだ先にこれ以上の出来事あるん?ってなったけど、全然最後それ…
>>続きを読む泣けたシーンがたくさんありましたが、
きょう子さんがタイピングしたお手紙を、保さんが読めた時
一番泣けました。
保さんが諦めずに努力したからこそ、読めた喜びも大きかったと思います。
きっと今の時代…
©2025「35 年目のラブレター」製作委員会