35年目のラブレターのネタバレレビュー・内容・結末

『35年目のラブレター』に投稿されたネタバレ・内容・結末

終わり方が綺麗だった
寿司屋時代とかおねえさんの話もう少し話欲しかった
お互いの最後の手紙で、「幸せですか?」と相手に尋ねるのではなく、「僕・私は幸せです」と伝えるのが素敵だと思った。

【映画録│35年目のラブレター】一を添えて、辛を幸に

戦時中、初等教育すら受けられず、文字を書くことも読むこともできないまま大人になった人たちがいた、という事実を、私はこれまで知らなかった。
つい…

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泣くほどの感動ではないが心が温まったのは間違い。そんな映画だった。笑福亭鶴瓶のおっさん感がハマっていたのももちろん良かったが、安田顕の先生役がハマりすぎていて良かった。

面白く無くはないけど別にすごい刺さる映画でもなかった。
なんとなくオチが読めちゃうって言うか、、
もうちょっと自分が成長すればまた見方も変わるのかな??
大きくなったらまたみたいな。

ちなみに、1…

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超久々にゆっくり家で映画を観た。この作品を選んで良かった。鶴瓶さんの自然な演技がぐっときた。旦那は最初、原田知世さんを娘?って聞いてきたけど、わからんでもなかった。夫婦としては、若い感じもした。
昭…

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やなことも3つ好きな所を見つければ好きになる。ってことばが良かった 今めちゃ心が温かいほっこりしてる
展開は予想したまんまだったけどなのにうるうるくるし手紙を描きたくなった、お母さんのタイピングで打…

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ストーリー
0.7
・展開を予想することはできたが、それでもいい話だったと思う。
・読み書きができない保と皎子(きょうこ)の晩年間近から描かれ、2人の出会い→読み書きができないことをカミングアウトで…

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終始進展が遅く静かで退屈な映画
集中して観ていなくても理解できる内容

読み書きのできない主人公の鶴瓶
お見合いで知り合った女性に恋をして、文字が書けないことを隠しながら交際し結婚。

交際中、何も…

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泣いた〜「あなたへ」でもう泣いた〜
こんなに仲のいいお互い大好きな夫婦に限って亡くなるのやめてほしい
実話ってのがまた、、
あと2日でクリスマスだったのに、、せめてお手紙よんで欲しかった

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