若いときから読み書きできないことに大きいコンプレックス感じてるのに、妻に教わることもせず、自分の名前すら還暦なっても書けないで、環境のせいにしてる怠惰で頭の弱い主人公に感情移入できない
病気の設定も…
良かったー泣いた。
夫婦の絆が強いわ。
日本語って、ひらがなもカタカナも漢字もあるから大人になってから習い始めるって特に難しかったやろなと思う。
夜間学校での生徒同士の関係性も心がほっこりした。
最…
保さんときょうこさんの長年連れ添った夫婦ならではの掛け合いがかわいい☺️
保さんの真っ直ぐで暖かいユーモアのある性格が何よりも素敵で、クスッと笑える場面が多々あり、心が穏やかな思いに満たされた。そ…
仕事きっかけに知って、先に本を読んでた。いつからでも学び直せる、挑戦できる。
ありがとさん、おつかれさん、sunは太陽という意味と聞きました。涙…
あたたかいラブレターに秦さんの優しい歌声もぴっ…
貧しい家で生まれ育った西畑保は字の読み書きができないまま今年65歳を迎えた。
不自由で生きづらい日々を過ごしていた保であったが、仕事に恵まれ、運命的に最愛の妻皎子と出会い結婚することになる。皎子の支…
寿司屋の大将の保は時が書けない。そのことで妻のきょうこに苦労をかけたから、字で恩返しをと、ラブレターを送ることを約束する。これには結婚まで字が書けないことを隠し、クリスマスにラブレターをもらったけれ…
>>続きを読むめっちゃ泣いた
後半なんで泣いてるのかわかんないけど涙止まらないし息できなくて死ぬかと思った
いままで8個入りを自分が5個食べて怒られてたのに仏壇にお供えする方が5個になってて追い打ちかけられた。
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