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『学校』に投稿された感想・評価

リク

リクの感想・評価

4.0
凄く良かった。
観たあとジワ〜と胸が温かくなるような映画だった。
でも奈良の由来が韓国語から来ているってハッキリと断言してたのは、ん?ってなったし、リベラルな思想強めだったけど、そんなのどうでもいいくらい良かった。

2022.136発目
yoogee

yoogeeの感想・評価

4.1
演技やセリフは時代を感じるけど、社会に提起している課題は色褪せないと思う。というのも、私も最近になって実務を兼ねた自主夜間中学の見学で現場に出向くようになったから。まだまだ読み書きに苦労している人はいるし、文字が読めることで「世界」と出会いなおしている人もいる。生徒さんとの会話を通して、人一倍に学校というものへの愛があると伝わってくる。これからも社会への存在意義は多大にある。
山田洋次監督の日本愛がよく伝わる。今はあまり見ることができない古き良き日本人の姿が詰まっていると思う。
イノさんの話で自然と涙が出た。途中で渥美清が脇役で一瞬出てくるのが微笑ましい。

中学の時、よく部活終わりに夜間中学の人たちとすれ違ったのを思い出した。自ら勉強をしたいと思って行動するのは、並大抵の人にはできないと思うので尊敬する。
イノさんは、幸せだったね。
現在ではかなり少なくなった夜間中学が舞台。

西田敏行演じる教師・黒井は卒業式に向け、生徒たちに作文を書かせる。
これまでの色々な思い出が蘇る中、クラスメイトの1人、田中邦衛演じるイノさんの訃報を知るのであった。

裕木奈江さんがめっちゃ良かった。
めっちゃ綺麗。
それだけでなく、終盤の涙ながらに語るセリフはとても痺れた。

現在の教師の形とはかなりかけ離れてしまっている教師像だが、夜間中学に通う生徒や、その家族にとって、学校がどんな存在だったのか、今ではもはや計り知れない。

素敵じゃねぇかよ🥲

こんな愛に溢れた世界に生きたいと思った

俺じゃ無理だけど

俺じゃどこも受け入れてくれん

顔が怖いし色々足りん🥲

それで良い

仕方ない

でも羨ましい

心スッカスカな現代社会にこういうホントの家族の様に付き合える世界を作りたい

俺ごときがおこがましいし顔に似合わないけどそう思った

残念残念🥲


西田敏行
田中邦衛
渥美清
竹下景子
裕木奈江
神戸浩その他

キャストもスペシャルですげぇ良かった
ハートフル過ぎだぜ🥲

単純だから素直に観れた

ザ・山田洋次って感じ✨

そして音楽はナント冨田勲✨

次は『学校2』を観るぜ✨

では👋
シラ

シラの感想・評価

-
どうしても現代の価値観を持ち込んで見てしまうとうわ~...ってところもありますが。
最低限居場所を作るとこまでは頑張らないと。と思った。
mao

maoの感想・評価

3.5
西田敏行の温かい学校映画。めちゃくちゃ泣けるわけではないけど、渥美清が出てきただけで寅さんの空気になるの凄い。海のシーンそこまで必要性感じなかったけど、萩原聖人がどストライクでした。
BRUTUSの映画特集に載っていたので初鑑賞。

冒頭から涙腺が‥。

もう2度と戻らない昭和の東京の景色や、下町の人情溢れる夜学の先生と、生徒の交流。
それだけで涙が溢れる。
(西田敏行はこの頃のイメージが強い。)

これで涙が出る私も経たんだなぁ‥。

役者も凄く豪華で驚いた。

渥美清がチラリ出演。(八百屋の親父)
田中邦衛が懸命に生きるおじさんの役をしているだけで、もう泣けてくる。

あの時代は”非行に走る若者”とか”荒れる学校””引き篭もり”が社会問題になっていた頃だな。

内容もそれらを反映したものでした。

10代役の裕木奈江、萩原聖人の服装が一周回って逆に今っぽいのがまた驚きでした。
「男はつらいよ」の山田洋次監督のこちらも人気シリーズの記念すべき第1作目。
子供の頃とかTV放送でやってた気がしたけどジジクセ~~~みたいな感じで敬遠してた。そんなことを後悔するくらいめちゃくちゃ良い作品でした。歳取ったから良いと思えるようになったのかな。

舞台は定時制の夜間中学校。主人公の教師(西田敏行)がそこに通う生徒たちと様々な交流を深めていく話。
定時制というからには、皆生徒たちは訳ありの人々。不良少年少女、不登校、外国人、浮浪者などなど。学校に通えなかった、教育をまともに受けてこなかった者たちが切磋琢磨し、遅い青春を謳歌する。生徒の年齢は推定だけど20代~70代ぐらいと様々。
前半はそんな生徒一人一人と先生とのエピソードが紹介されていく。

後半は生徒の一人「イノさん」と呼ばれるおっちゃん(田中邦衛)の訃報が入り、先生と生徒がイノさんとの思い出を語り始めそれが回想シーンとなり登場してくる。

本作の良さは登場人物一人一人のキャラクターが濃く、誰もが印象的。
後半の主人公的立ち位置のイノさんがまた相当クセが強いキャラクター。
競馬が大好き、平仮名も書けず、酒飲むと暴れちゃうという結構アレなオジさんだけどピュアな面も持っていて、なぜか皆から愛される不思議な男。

そんなメンバーをまとめ、いつでも面白おかしく温かく見守る先生がまたとても魅力的。さすが西田敏行って感じのキャラクター作り。釣りバカ日誌のハマちゃんとはまた違うけどどっか憎めないところは共通点。

先生が生徒を思いやり、その優しさを受けた生徒がまた先生や周りを思いやるという理想の姿。しかもそれが自然で家族の様な関係。
喧嘩もするしふざけるし時には暴走するが、みんなで心配して話し合い助け合う。世の中の人間が皆こうだったらきっと世界は平和なんだろうな~とか思ったりした。

これぞ「人情映画」って感じの名作。
tiara

tiaraの感想・評価

3.0
フィルマのあらすじ、あらすじっていうかこの映画の全てな気がする😂
夜間中学に通う生徒と愛情深い教師の物語。
年齢も国籍もバラバラ、字の読み書きもままらない大人に対して行う授業。
先生って仕事が本当に好きじゃなきゃできないよね。
自分より年上に教えることだってあるんだから、、


てか93年の映画ってこんなに古めかしいのか??60年代くらいに思えちゃった😨
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