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「学校」に投稿された感想・評価

やっぱり山田洋次は良き。
そして山田洋次が撮る竹下景子は可愛い。
日本の良いところだけではく、汚いところも良く描けてる
SowkiOKA

SowkiOKAの感想・評価

3.5
30年も前の物語なのにちっとも日本は同じしこりを抱えたまんま変わって無いな。けど、そういう濃い問題を見抜いてたってことは尊いわ。
心温まる いい映画でした。

特に猪野さんと医者の関係が最高に好き。
夜間中学に通う面々。人間の生きる道を、示す純情教師。対立から気づきへ。同級生の死から始まる問答。「幸福」とは何か。生きることを真剣に考え始める。
coco2ir3

coco2ir3の感想・評価

4.0
人情味あふれる役者が勢揃い。
だからこそ暖かい作品になる。
音楽も胸にぐっとくるものがある。
30年近くも前の作品になるが、ゆとりのない今こそ多くの人に観てほしい名作。
みやん

みやんの感想・評価

4.0
山田洋次監督 
いいですねぇ😁

西田敏行さん
田中邦衛さん
渥美清さん

いい俳優さんです🙏
hira

hiraの感想・評価

-
山田洋次監督作品初視聴

素晴らしかった。
どこか懐かしい雰囲気。
⚠️過去に観た作品、記録用

第十七回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞。

→レビューはまた後で👋

《好きなシーン》

「いつも会ってるから手紙になんて書くことねぇよ」
「手紙っていうのはな、普段照れ臭くて直接言えないようなことを書くんだ」

ここ素敵。
上旬

上旬の感想・評価

4.5
【キネマ旬報日本映画ベストテン1993 第6位】
山田洋次監督が夜間中学を舞台に描く人間ドラマ。学校シリーズは4作までつくられ興行的にも批評的にも成功した。

当時はまだ公立の夜間中学は35校しかなかったという。様々な事情で昼間には通えない人たちが集うあるクラスの人間模様を描く本作は、山田洋次監督の人間観をよく表している。

山田洋次という人は人間の善なる部分を心から信じている人なんだと思う。夜間中学が舞台ならいくらでも悲惨だったり絶望だったりを描くことはできたはず。でもそこに希望の物語を紡ぐのが山田洋次という人だ。

幸福とはなにか、それはお金とか形があるものじゃなくて、形のないもの。幸福とは何かを知るために学校に来ているんだ、というのはイノさんを語る上でこの上なくロマンチックで感動的だ。イノさんの人生は傍から見れば悲惨で可哀想だけど、学校に来て一つの幸福を知ることができた、それだけでいいんじゃないのか。人生っていうのはそういうものじゃないか。とても感動的だった。

まあ少々美化しすぎなきらいはあるものの、端正な演出に良くできた脚本がとても素晴らしい、流石山田洋次という他ない名作だった。
幸福とは何かについて考えるミドリのくだりはホンマにあかん。
幸福を定義せず、でもなんかみんなにストンと落ちる。
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