35年目のラブレターのネタバレレビュー・内容・結末

『35年目のラブレター』に投稿されたネタバレ・内容・結末

すごい優しさで溢れてる映画。
いじめっ子意外みんないい人。
心から奥さんに感謝して、最大限にそれを伝えようとする姿に感動するし、そう思えるのも
素晴らしい奥さん、夫婦関係だったからなんだろうなー⋯

>>続きを読む
めちゃくちゃ泣いた

そやんな、きょうこさんがラブレターもらって喜ばんわけがない

めちゃくちゃええ人やん
重岡くん萌音ちゃん時代も良い雰囲気してたなあ
同一人物みたいやった

素敵な家族や
「嫌いなものも、ええとこ3つ見つけたら好きになる」

あなたの笑顔が好き。
あなたの思いやりに溢れた性格が好き。
あなたとそばにいられる時間が好き。

愛するあなたへラブレターを

大満足!何回も涙が出た。いいお話だった。

幸せですか?を僕は幸せでしたに書き換えた保と、
幸せです。とタイプライターで書き残したきょうこ。愛が深すぎる、、、。心が温かくなった。

保のおかげで深夜…

>>続きを読む
「君は幸せでしたか?」を「僕は幸せです」に書き換えたところに皎子への深い愛情を感じた。

文字の読み書きができない保(笑福亭鶴瓶)は定年を機に、夜間小学校に入学。目標は、妻・皎子(原田知世)へのラブレターを書くこと。
しかし小学校低学年から学校に行かなかった保は勉強の要領が掴めずに長年通…

>>続きを読む
リアルでよかた

純愛
一生懸命字の勉強する理由が奥さんにラブレターを書きたいからっていうのとか
手紙に幸せでしたか?じゃなくて、幸せでしたって書き直すのとか素敵だった

鶴瓶は読み書きができないながら、普段は笑顔を絶やさず明るく振る舞い、原田知世もいつも優しく鶴瓶を支えて、地味ではあるが心温まるストーリー(実話を元にしてると聞いて驚き) 奈良公園?のベンチで、二人並…

>>続きを読む
きょうこさんからの手紙を読めた瞬間が涙!
半年秘密にしてきた読み書きができない!を
受け入れてくれるきょうこの包むあたたかさのシーンに一番涙。
もねちゃんかわい

あなたにおすすめの記事