国宝のネタバレレビュー・内容・結末

『国宝』に投稿されたネタバレ・内容・結末

おもったより歌舞伎すぎた
最低限の知識だけでもインプットしておけばよかった🤣

喜久雄が芸を極めて国宝にまでのぼりつめる代わりに周りが犠牲にされていてみたいなことを書いてる方もいるけど、、
途中から…

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キャスティングの妙
原作モノとも吉田修一とも知らずに行ったから良い意味で裏切られたしめちゃくちゃのめり込んでみれた
喜久雄の人としての出生や死ではなくあれが始まりとラストなの、まさに国宝としての一生…

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舞台との一体感を味わうのに、劇場での鑑賞は必須だと思った。
劇中で披露される数々の歌舞伎の演目。どれもが美しく、でもその裏には役者にしか分からない残酷な現実があったりする。

吉沢亮と横浜流星、二人…

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ばってんしくじったとです

最初からある人物気に食わない感じにしてるのも

その後の描き方も、余計なやりとりちゃんと省かれてるのも


たなかみんかっこいいだけじゃなくこんな役もできるのも、

キレ…

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歌舞伎のシーンは息をのむほど美しかった。
何より良かったのは、ずっと一緒に夢を追った2人が2人揃って最低だったこと。

煌びやかな舞台の裏の人間模様が、これでもかと描かれていて、1人の人間が国宝に成っていく物語には、こんなにも痛みが伴うのかと胸が苦しくなった。
主人公の吉沢亮が悪魔と取引をした場面以降、大切なものが立…

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 ただただ歌舞伎に心を動かされていたことに、彼らが舞台を降りてから気づかされる。息が止まっていた。美しかった。花子に、お初に、鷺娘に、そこで生きて死ぬひとびとに心が揺さぶられた。彼らが何に心を囚われ…

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これはぜひ映画館で見てほしい……!!!


女形の白塗りをするシーンの色気が楽屋の薄暗さも相まってえらいことえらいこと

吉沢亮、横浜流星の鬼気迫る演技は「顔がいい」だけに留まらない力強さが溢れてお…

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『怒り』以来の映画での衝撃。
鑑賞後に放心状態。

ドキュメンタリーを見てるような感覚だった。
脚本があって、役者がいて、というのを忘れるような、ただ本物の人たちをカメラでおさめているかのような映画…

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4日経っちゃって間に違う映画も挟んじゃったから感想が薄くなっちゃってるけど↓

3時間飽きさせない工夫がすごいなと。
特に、ちょっとつぎはぎっぽい、突然なシーンが相次ぐ構成がそうさせるのかな。あと、…

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