範馬刃牙VSケンガンアシュラのネタバレレビュー・内容・結末

『範馬刃牙VSケンガンアシュラ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自宅で。

2024年の日本の作品。

監督は「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章」の平野俊貴。

あらすじ

「刃牙」シリーズの地下闘技場と「ケンガンアシュラ」の拳願会の裏格闘技団体の代表…

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ケンガンアシュラとバキ、どちらにも配慮しないといけないので勝敗がつかない試合が多い。

短い尺で複数試合をするので一つ一つの試合も薄味だった。
キャラクター紹介のような作品。

【観る前の下馬評】
・花山vsサーパイン
お互いにベストバウト量産機な上に、最強の握力と頭蓋というぶつけ方も良い。これもベストバウトになりそう

・刃牙vs王馬
主人公勝負ではあるが主人公勝負である…

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刃牙が不壊を破る為に鞭打をするところだけは熱かった。
それ以外は淡々と試合を見せられてる感じ。
花山のパンチとか絶対使い回しだし。
違う世界の作品が交わる理由があっさりすぎて、試合に移るまでの展開も…

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擦り合わせが大変そう過ぎます🔥
これならシリーズ化してひとつずつ見たいカードあるわー🤛
めちゃくちゃつまらない。やらなかった方が良いレベル。
花山とサーパインはまだ良かったけどそれ以降はちょっと...
王馬 vs 刃牙についてはドローが最適解なんだろうけど作品としてはつまらないよね。
ちょっと薄味すぎる😨

地下闘技場vsケンガン会が催された試合の中で、刃牙、王馬それぞれが新たな目標を得て、高みを目指す作品クロスバトルアニメ。

なかなか出来ない
スペシャルな作品。

なので、戦闘の結果については
それ…

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期待値上げすぎた!

刃牙は原作を全て読んでいて、ケンガンアシュラは原作を途中まで読んでいる。
半端な知識だけど、観る分にはそこまで問題はなかった。

VSとか言っといて対決しない作品も多い中で本作は一応ちゃんと対決して…

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