教皇選挙の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『教皇選挙』に投稿された感想・評価

今年行われたコンクラーベもいろんな駆け引きがあったんだろうな、と想像させられておもしろかった

"私たちは理想に向かうが、理想そのものではない"のセリフが印象的だった
4.3
とても緻密なストーリー。映像が美しかったので、映画館で見れなかったのが悔やまれる。
A
3.8
ラストまさかの展開で開いた口が塞がらなかった。久々にいやー、そうきたか!って感じ。

赤が映える映像やカメラワークがきれい。
gm3
3.8
分かりやすい群像劇に仕上がってる。
確信の狭間で生きる意味を見つける

前教皇すげえ
相当野心家でしたやん
ええんとちゃうんかな
4.1

信仰、権力、策略、疑念、それらの要素を次期教皇を決めるコンクラーベを題材に描かれ、密度がすごい。ラストの真相にも驚きがあり、素晴らしい映画だった。
だが、確信が罪、とはまた途方もないテーマだ。色んな…

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