ダウト 〜あるカトリック学校で〜の作品情報・感想・評価

「ダウト 〜あるカトリック学校で〜」に投稿された感想・評価

疑心から確信へと変わる。真実を知る事と裁く事、正しさとは何か?心理映画
錯綜する思惑とは対極に描かれる粛々とした日常風景。聖堂の無垢な美しさ、コントラストにグッときちゃう。わたしの性癖が煽られる。
ジャケットださいのがザンネン。
papapaisen

papapaisenの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

メリルストリープとフィリップシーモアホフマンの演技は以上にうまかった。ただ、この手のはっきりしなさすぎる映画は後味が悪く違和感バリバリでした。悪いけど好きじゃない。
MiYA

MiYAの感想・評価

2.5
キリスト教の信仰に関わる話なので物語のテーマを理解するのは難しいです(ざっくりいえば教会における保守派とリベラル派の対決なのかなぁ)。おまけに最後まで誰が正しいのか、真実は何かわからないので、なんかむずむずします。

メリル・ストリープとフィリップ・シーモア・ホフマンという超演技派の2人の対決(?)は迫力ありすぎて、胃もたれするようなトゥーマッチさ。そんななかエイミー・アダムスの存在は一陣のそよ風のようです。
なんだかよくわからない話。
真実が何なのかも。何が正しいかも。
神父に論破されて逆恨みする老害映画。
始終、論点をすり替える老害にイライラさせられた。そもそも性的虐待の前兆が見られなかった。局部を押し当てたり、体を触るような描写も存在しない。

「え?わい、侍者続けられへんの?フリン神父堪忍してーや。これバレたら親父に殴られるかもしれへんし、それにほんまに侍者続けたいねん。頼むから今回は見逃してくれへん?な?ええやろ?」

「今回だけやで。」←コレ

フリン神父が無実である可能性の高い描写を紹介。老害、シスター、神父の三人が校長室で言い争っている時に、理由を話す前に神父はドアを閉めた。なぜなら、誰にも聞かれてはならない真実を言っているにすぎないのだから。

もしあの場面で神父がホラを吹いているとしたら、まずドアは閉めない。身の潔白を証明している時にドアは開いていた方が誰かに聞かれる可能性があって神父有利だから。

こんな老害おったら、そりゃ転職しますわ

このレビューはネタバレを含みます

そこそこ好き
映画を娯楽と捉えるならば見てはならない作品
ストーリーを楽しめるような作りにはなっておらず、普段のおこないを見返すような作りになっている

色々と考えさせられる中学生や教育者の方に見てもらいたい作品
anjie

anjieの感想・評価

5.0
見応えあった!聖職者だからこそ簡単には凶弾出来ないゆえの静かな会話のバトル。ベテランの主役2人の重厚なセリフの応酬の間に、エイミー・アダムスの軽やかな声とセリフ回しが潤滑油となっていた様に思える(英語は全く分からないけど)。重いテーマに、天使のような歌声で締めくくった音楽も良かった。
英語が理解できる人が観たらもっと面白いと思う!
ザン

ザンの感想・評価

3.3
メリル・ストリープの表情や話を聞き入れない態度が知り合いの女性を思わせて、憎らしさが倍増した。
あー

あーの感想・評価

4.2
なんて惜しい人を

このシーンを何度も繰り返してしまう
'And that,' said Father O' Rourke, 'is gossip!'

あのthatで急に強まる力
gossip!に込められた怒り

最高すぎるでしょ
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