ダウト 〜あるカトリック学校で〜の作品情報・感想・評価

「ダウト 〜あるカトリック学校で〜」に投稿された感想・評価

anjie

anjieの感想・評価

5.0
見応えあった!聖職者だからこそ簡単には凶弾出来ないゆえの静かな会話のバトル。ベテランの主役2人の重厚なセリフの応酬の間に、エイミー・アダムスの軽やかな声とセリフ回しが潤滑油となっていた様に思える(英語は全く分からないけど)。重いテーマに、天使のような歌声で締めくくった音楽も良かった。
英語が理解できる人が観たらもっと面白いと思う!
ザン

ザンの感想・評価

3.3
メリル・ストリープの表情や話を聞き入れない態度が知り合いの女性を思わせて、憎らしさが倍増した。
あー

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4.2
なんて惜しい人を

このシーンを何度も繰り返してしまう
'And that,' said Father O' Rourke, 'is gossip!'

あのthatで急に強まる力
gossip!に込められた怒り

最高すぎるでしょ
疑う心って1度持ってしまうとなかなか払拭できずどんどん疑心暗鬼になってしまう。この映画のラストは フィリップ・シーモア・ホフマン演じる司祭への疑いなのか。それともメリル・ストリープ演じる校長自身(自分が持っていた確信)への疑いなのか…🤔

2人の演技は時に静かに 時に激しく対立し合い 空気が張り詰めていました。フィリップ・シーモア・ホフマン 本当にいい役者さんだった。
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

3.0
フィリップたん目当てで再鑑賞。なんだろう、やっぱり演技半端ねーな、メリルストリープ。個人的に日本で言うところの泉ピン子的な立ち位置なんだけどさ、演技うまい人って独特のドヤ顔があって好きじゃないんだけど、やっぱメリルうまいわ。フィリップたん食っちゃってるもん。でもフィリップたん出てなかったら借りてないだろうな、メリルもの。
Takumi

Takumiの感想・評価

3.0
すごく重たい内容な中、メリルストリープの魅力的な演技に脱帽。
umeshio

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20140218
難しかったです。どういう解釈が正解なのかわからなくて。最初は神父が悪い!と思ってたんだけども、生徒の悩みとかが段々と明かされていくと シスターの視線からみると神父がやっていることは悪だけれど、男の子の視線から見ると、全てが悪ではなく部分的には救いもあるかもしれない、と思えてきた。う〜ん。そして、神に仕える人は皆揺るぎない確信や信仰を持っているのだと常々思っていたけれど、なんとなくどんなに神を信仰して、揺るぎなく生きようと思っている人間はでも、皆迷い、疑ってしまう生き物なのだなと感じた。
最後シスターが泣いてしまう所、追放したはずの神父が昇進している事実に対し、神様を疑い始めている自分に悲しくなり泣いている、という感想があってとても納得した。私はシスターが自分自身の、人を信じることができない性分に悲しく不甲斐なく思い、泣いているのかなと思った。あのシーンは胸にくるものがあり、何故か悲しくなり泣いてしまった。シスター、怖く厳しい人だったけど、生徒の機微に敏感で、とても頼り甲斐のある人だと感じた。教会内のシスターと神父との格差がまざまざと描かれていた。もう一度観て解釈を深めたい。レンタル
Moeka

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3.6
疑惑で絆が硬くなるという説法を説くホフマンが序盤から胡散臭く、瞳の動きや間で私たちに疑いを持たせる演技が圧巻すぎる。メリルとホフマンの演技対決を固唾をのんで見守る。正義だと信じ切って盲信するものは時に悪より恐ろしい。散らばった葉っぱや舞い散る雪が、暴走したものは拾い集めきれないことをよく表していた。
途中リタイア。フィリップはいい役者なのに、マグノリアや幾つかの作品以外は、恵まれていない。
ぱなお

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3.0
立証できないのに、確信とやらだけで司祭(フィリップ・シーモア・ホフマン)を追い詰める校長(メリル・ストリープ)の姿が痛々しい。疑いがどんどん膨らんでいき、聖職者が「地獄に堕ちようとやるべきことをやる!」ってまで言うんだもの…(゜〇゜;)度がすぎます。ジェイムズ(エイミー・アダムス)はその"確信"が持てる校長がうらやましいと言ったけど、最後のシーンをみると、校長もこれから不眠に悩むのでしょう。。。でもね、これ…本当のとこはわかんないんだよね…。
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