なかなか面白かったのに評価低いの何でだろ。
素材はよくあるホラーだけど組み合わせがうまかった。
70年代ホラー風のオープニングで意外な感じにおっとなるところから始まり。
FBIの猟奇殺人の謎解き…
元ネタっぽい『CURE』(『叫び』や『カリスマ』の匂いも)な伝播型連続殺人があり、その謎を追う女性FBIが実行犯と対峙するのは『羊たちの沈黙』で、画の作りは『セブン』。まあ、良くも悪くも「雰囲気」だ…
>>続きを読む先々が気になる編集と飽きさせない&興味を掻き立てるリズムの作り方、場面場面のアートディレクションにセンスを感じた。エンドロールのテロップ逆走はあるようでなかった。結局のところ真実が色々と明確にされな…
>>続きを読む最初は探偵ミステリーとして始まり、徐々に超自然的な殺人事件へと展開していきました。
映画が終わってから、これが私の大好きな悪魔崇拝映画『フェブラリー』の監督、オズ・パーキンス監督の作品だと知って驚き…
面白かった。
ニコラス・ケイジの演技が最高だった。昔からクリーピーな
演技させたら一番だけど、今回はメイクもしてて役にハマってた。
最後のツイストがちょっと弱いけど、役者さんが「この人若いとき
…
画面いっぱい真っ赤で始まり居心地の悪さを感じると同時に期待感高まる
音でビックリ
あーニコラス・ケイジに笑わされちゃって彼登場シーン内容が入ってこないよ😆
自分の中でホラーな雰囲気を保てない
彼を前…
ニコケイの!あんな姿、こんな演技、こわい〜。
なんか特殊メイクで欧米のご婦人がフィラー入れ過ぎちゃった感をだしてたけど…。ぱっと見ニコケイには見えないよね。
満喫いたしました。さすがすぎ。
冒頭か…