ゾディアックの作品情報・感想・評価・動画配信

ゾディアック2006年製作の映画)

Zodiac

上映日:2007年06月16日

製作国:

上映時間:157分

3.5

あらすじ

「ゾディアック」に投稿された感想・評価

実話を基にした話であり、主に警察と記者の立場で語られる。
ストーリーのテンポはよくない。
観終わった後に、この内容であればもう少しコンパクトにできたのでは?と感じた。
ロバート・ダウニー・Jrの飄々としていて人懐っこい役が気に入った。
ジェイク・ギレンホールは好きな俳優なのだが、この作品においてはイマイチ素材の良さを発揮できていないように感じられた。もっと個性のあるキャラクターのほうが似合うと思う。
PAC

PACの感想・評価

4.0
デヴィッドフィンチャー監督作品という事で、安心して鑑賞できました。心理状態ギリギリの際まで、運んでくれる数少ない好きな監督です。
映画内容、オチの展開としてはモヤモヤしますが、映像構成及び音楽などで一気に作品として完成していると思います。
恐らく他の監督がゾディアックを作成したら、単なる駄作になるのでしょう。。
"ゾディアック"と名乗る連続殺人犯と、その事件究明に挑む者たちのお話。

事件を追う記者と風刺漫画家、刑事たちがだんだんと人生を狂わされていくのがリアルに伝わってくる。
これが実話である事実が恐ろしいし、まだ解決していないのはさらに恐ろしい。

スリラー好きにオススメな作品。
ひさびさ2回目の視聴。

謎の連続殺人犯の正体を突き止めようとする人達目線のお話。
ただし、最終的に犯人は謎のまま。モヤモヤが晴れそうになったり晴れなかったり、核心に迫ったり外れたりしつつ映画の中の時間も僕の時間も消費されていく。
答えが出そうで出ない上に、途中の捜査進展が少ないままダラダラ過ぎていく感じはサスペンスものとしてはスリリングさに乏しい。もちろんグッとギアが入りかかる場面は何度かあって、そこではかなり興奮度が高まるのよね。でも、興奮度の頂点に達する手前で引き返してダラダラ展開に戻る、、そして結局犯人はわからずじまい。

現実に基づいたお話なので、未解決事件のまま終わっていくのは仕方ないなと思いつつなんとも煮え切らない感じ。

そもそも犯人を暴くサスペンスではなく、犯人を追う側の狂気や葛藤を描いた人間ドラマということね。
途中淡々としがちな展開でも目を離せないのは、やはりひとつひとつのシーンのカメラワークやカットの移り変わりとかが綺麗だからなのかな。

なんだかんだ言って、やはり僕はデビット・フィンチャー作品が好きなのだなぁ。
おもしろかった。
けどオチは、なんそれ!?ってなった。
刑事さんがマスゲンに見える。
水色の電話かわいい。コードがビヨーン。
ポリス専用電話も気になる。
大筋より会話とかが楽しい映画だった。
グリーン先生!アゴで気づく。
mana

manaの感想・評価

2.0
丹念に作り込まれてるけど途中の中だるみが辛かった。派手な映画ではない。
ほり

ほりの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

凄く面白かった。長かったけど…。
グレイスミスが、証拠を集めて犯人を特定しようとするあたりから見入った。

事件に執着するあまり家庭の事を省みなかったり、関係者が疲弊していく様が怖かった。モヤッとする終わり方は未解決事件感があって良い。

キャストが豪華だったぁ😋
tara

taraの感想・評価

3.5
未解決事件を追う新聞社と警察側の話。殺人シーンはサラッと。
証拠もありそうなのに現代の技術があってもまだ犯人が分からないなんて…。
でも推理面白かった。
真砂

真砂の感想・評価

3.3
丹念に作りこんである印象。事件に疲れたり、取りつかれたりするさまがリアル。犯人らしき人物と遭遇するシーンは恐怖感が伝わる。やや長いのと、解り難い箇所もあるが、楽しめる。
刑事や記者がどうやって犯人に辿り着き、逮捕するのか。犯人はどんなイカれ野郎なのか。…ってのを求めちゃうと、ちょっと物足りないかもしれません。
2.5時間という長さがハードル上げてるしね。

この映画の見どころは、犯人はバンバン人殺してんのに、神か何かにでも守られてんだろうかってくらい証拠が出ないっていう気持ち悪さと、それに関わってしまった人たちの半生かなーって思います。
あと刑事と相棒のやりとりが気持ちよかった。

デヴィッド・フィンチャーは、『セブン』とか、『ゲーム』みたいな映画はもう作らないのかなぁー…。
ああいうの、また観たいなあー…。
>|