過去作にも増して、かっこいいと思うやつを撮りたいだけ撮ってみた!な感覚なので、細かいことは気にしないでただ観るのがよし。
カットを割らない長回しの近接戦闘がやはりかっこいい〜
冬村との初遭遇シーンで…
今作も“ゆるさ”と“殺し”のギャップが魅力で、可愛い姉妹の日常会話の脱力感に思わず笑いながら、いざアクションシーンになると一気に緊張感が走る。その強弱の付け方がクセになる作品。
Tシャツ買おうかな〜…
池松くんの芝居がうますぎて、他全員が浮いてみえるっていう。
今どういう感情で、なんでそうなったっていう全キャラの行動は理解できないけど、そういう映画として飲み込んでた、のに、一番おかしい池松くんパー…
ゆるい会話劇やネット文化的なノリがシリーズの大きな特徴の一つだけれど、今作に限ってはその部分が極力減らされている。それをもって魅力半減ととる人もいるだろう。私的には減ったことで映画としての締まりは良…
>>続きを読む良すぎる。
1は敵役の内面に入る描写は正直感じなくて、コミカルに描かれただけという印象。
2は敵役の内面は描かれたけど、ちさとまひろと同じく仲の良い殺し屋兄弟というだけ?の感じ。
3の今回は、ちさ…
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