審判の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『審判』に投稿された感想・評価

4.0

ヨルゴス・ランティモスやアリ・アスターと作家性は異なるが、パク・チャヌクも登場人物を冷笑的に描く監督だと思う。登場人物の行動原理が意味不明かつ因果応報な展開が多い。今作は三豊百貨店崩壊事故で亡くなっ…

>>続きを読む
パク・チャヌク節〜…!アマプラで26分さくっと見られる
あんたら全員馬鹿だろ!を皆が真剣にやっている様子を演出するのが上手くて好き
この時点では「パク・チャヌク形成途中」といった感じだが、既に底意地の悪さが表出していて何より。
なみ
-
霊安室で缶ビール冷やしてるのはブラックすぎて面白かった。この頃はまだパク・チャヌク感強めなお洒落カットあんまないんだな。
3.7
気にかけてくれる人が居なくなったら、存在しないのと同じになる
U子
3.5
なんか不穏な空気、ほんとの親はどちらか。
最後が強烈で、こういうのしてくれるから、
パク・チャヌクみたくなると思った。
3.5

百貨店が暴落事故を起こし女性が一人亡くなった。
百貨店と政府、一般の市民から多額の補償金が出る事が決定した。
すると、女性の親を名乗り出る夫婦と遺体安置の担当者。
本当の親は?

一休さんのトンチみ…

>>続きを読む
Few
-
遺体の身元の可能性が転々とするとき、
定点カメラみたいな視点が切り替わって話が映っていくのがめっちゃいい。

揉めてるときに、怪しい夫婦の姿が
向こうの鏡に映っているが微動だにしないのも怪しくていい。

パク・チャヌクによる1999年の短編。
95年の三豊百貨店崩壊事故をモチーフにしたダークな不条理コメディ。

話が二転三転し、暴力と笑いと醜い欲望まみれの罪深き人間へ下される裁き。
風刺の効いた冷徹…

>>続きを読む
linges
3.8

パク・チャヌクの初期短編で知る人は知る作品のようですね。百貨店崩落事故から着想を得たワンシチュエーション・ファクション。26分の間に話が二転三転する自由な作風で、ところどころにパク・チャヌクらしいブ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事