怨泊 ONPAKUの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『怨泊 ONPAKU』に投稿された感想・評価

大統領が来日しているためにホテルの予約がとれず、やむを得ずラブホテルで宿泊するしかないというときに、ラブホテルは嫌だ〜と嫌がり民泊で宿泊することになったサラ。 

民泊よりラブホテルのほうが綺麗だし…

>>続きを読む
けっこう前に観たからあんまり覚えてないけど不思議な設定の映画だった気がする。
そして怖かった😱

全体的に画面が暗く、カメラワークもブレが強めで観にくい作品かなと思いました。
ジャンプスケアーはそこそこありましたね。
物語としては良くある形かなと思います。
PG12なので多少グロ要素はありますが…

>>続きを読む

鏡に写ってたと思って振り返ったらちゃんと居た話。空き家、不祥事、無許可、少子化、侘び寂び。日本に蔓延る多くの問題を......って真面目に語れない。前からこの監督は頭が狂ってるんだろうと思ってたけど…

>>続きを読む
3.0

オチがない。東京というのは奥が深いのでかつて遊郭だったぼろ家が残っていても不思議ではないけど、あんなところに民泊しようなんて観光客はいないでしょう。猿の骨が床下に放置されていた理由はいったい何だった…

>>続きを読む

★★it was ok
『怨泊 ONPAKU』 藤井秀剛監督
Onpaku

ジョシー・ホー as 東京にやって来た香港人サラ
&白川和子 as 民泊を経営する老婦人

民泊
なんかよう分からんかっ…

>>続きを読む
誤脂
-

メジャーなキャスト使ってるから、つべのプロローグ?よりは面白いんだろうかと思ったら、全く感情が動かなかった。
あ、宿にあった呪詛の本で、アパホテルに置いてあるヘイト本みたいだな。って、ちょっとニヤリ…

>>続きを読む
ココ
3.3
レイトショーかつ館内自分一人での鑑賞
3.4
「ラスト・ナイト・イン・ソーホー」✖️「マザー!」➕「シャイニング」

あなたにおすすめの記事