地縛霊の目線で見たらこんな感じにみえるのか?
「ここ」は
「ここ」が
「ここ」に
「ここ」で
「ここ」…から!
始めのうちは時系列で迷子になり、登場人物でも迷子になって、これいつだ?これ誰だ?のス…
蒲萄を収穫し、ビンに詰めて熟成させる‥。開封するタイミングでワインはようやく完成する。つまりこれが今までのロバート・ゼメキスなのだ。
膨大な時間を記録した定点カメラ。「いまココ」が主人公となって…
自宅で観ましたぁ〜。
これは実験的な映画?
固定カメラ。
そこで起こった出来事を映し出す。
うぅ~ん、、、。
なんかちょと、お話に入って行けなかったなぁ〜。
あの撮り方だから、自分も俯瞰して話を…
場所の固定という、斬新なアイデアは面白かった 色々な仕掛けもあり飽きずに見せる工夫はスゴかった
ただ、、、飽きた
アメリカあるあるなんだろうし、郷愁を誘ってるのかもだけど、にほんのおいたんには響か…
恐竜が駆け抜け、氷河期を迎え、オークの木が育ち、先住民族の男女が出会う。やがてその場所に家が建てられ、いくつもの家族が入居しては出ていく。1945年、戦地から帰還したアルと妻ローズがその家を購入し、…
>>続きを読むとても良かった。
ガンプとジェニーなのも良いね。
定点カメラの別の時間が枠の中に出たりするのが面白い表現だなと思ったら、原作のグラフィックノベルそのままなんですね。
それをそのままやっちゃうゼメキ…
なんか…言いたいこと沢山あるんだけど、若返りAIの使うべき場所間違えた例として記録と記憶にのこる作品なのかな…
ウィルスミスvsウィルスミスとかはそれはそれとして楽しめたのですが、トムハンクス御大は…
出演トム・ハンクス 監督ロバート・ゼメキスと来たならこれは間違いないだろうとチョイスしたが外れた😔最初は固定された視点が面白く感じたがすぐに退屈🥱し出した。やっぱり場所が固定されると話も限定されるみ…
>>続きを読むずっと同じ画角。
ということで
恐竜時代から現代(コロナ禍)まで、その土地その家で色々なことが起きます。
とは言っても、あっと驚くようなこともあまりなく、本当にごく普通の日常。時に楽しく、時に…
ある家のリビングに視点を固定して、
太古の恐竜時代から、
大きな河の流れのように人生を綴る、
ロバート・ゼメキス監督のミニマルで壮大な実験作。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と
「フォレスト・…
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