ロール・ザ・ドラム!のネタバレレビュー・内容・結末

『ロール・ザ・ドラム!』に投稿されたネタバレ・内容・結末

この監督の1人目のファンになった

オーディションは、いまいち盛り上がらない

ラスト 撃たれて葬式と思わせ、結婚式

60点

スイスの山間の小さな村。楽団の指揮者に反発したグループが、プロの指揮者を雇い別の楽団を立ち上げる。
2つの楽団のイザコザの他に、指揮者同士の過去の因縁だったり女性参政権とかイタリアイミンのこととか、…

>>続きを読む

想像以上のドタバタ劇!
お互いにやり合うのも結構ひどいことしててちょっと引いてしまった…

最後はハッピーエンドでよかったけどね。。

幼馴染?2人の戦いはこれが初めてではなく…奥さんが2人のことち…

>>続きを読む

2024年 59本目 

ボリュームがちょうどいい。コリネットが可愛かった。
どこまでが事実なのかは分からないけど、街での大ゲンカはすさまじい。
生活どころか、政治的なものと音楽が結びつくのが馴染み…

>>続きを読む
幼馴染の喧嘩に大勢巻き込まれ過ぎてて滑稽だった(笑)保守派なのも、自由人なのも度が過ぎると良くないんだなって思った。スイスの街並みが素敵でわたしのスイス行きたい欲がまた上昇した🇨🇭☝🏻

まず、奥さん、こんな狭いコミュニティで大胆なことするじゃん!と思った前半
(そこが大事なとこではありません)
でも、奥さんの、昔の写真を見る表情がね
これまでの道のりとか、色んな思いを感じる

コメ…

>>続きを読む
衣装盗んだ犯人がずっとハッキリしないのが気になった。

衣装が汚されたのマジで可哀想…って思っちゃったから

「飲んでくれ!俺の奢りだ!」っていい言葉ね

1970年のスイスの地方の村で、女性参政権の投票や移民なども絡めた作品。
最後は多少ご都合主義とも思えるハッピーエンドだけど、フィクションならハッピーエンドがいいし、できたら現実だってラストの結婚式…

>>続きを読む

ブラス・バンドの民族紛争は面白いと思ったのだけど。親子関係や過去の三角関係などいろいろ盛り込みすぎて、ストーリーがいまいちわかりにくい。
保守的なナショナリズムのブラス・バンドの指揮者にライバルの多…

>>続きを読む

アロイスとピエールが強制的に対話したことによって考えや行動が変わったなって思うから、やっぱ話すの大事だし、そのあと一歩踏み出して新しい行動をする勇気も必要。

音楽とは何かみたいなものも考えさせられ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事