五月のミルの作品情報・感想・評価・動画配信

『五月のミル』に投稿された感想・評価

五月革命の混乱とブルジョワジーの甘美的な戯れをハイブリッドさせた作品。

ルイ・マルらしいエスプリの効いたストーリーと南フランスの瑞々しい映像が良かったです。
初老のピッコリまで瑞々しい。
ay
2.7
このレビューはネタバレを含みます
お葬式と遺産相続と革命と性(孫娘を性的な目で見たり子供と死者の前で乱交パーティーしようとしたりキモい)。フランス映画の光と風と緑が大好き。ピクニックしたい。健康になりたいなら幸せになれ。
苺
4.3

好きな映画。女主が死の間際に助けてと言いつつ鼻歌歌っている 彼女の遺体を尻目にピアノを弾いてバレエを踊り出す親戚たち 遺産相続で揉めるし子供の前で裸になるし 人が亡くなったとは思えないほどずっと食べ…

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『お葬式』は日本だから成立する映画かと子供のときは思ってたけど当然ながら万国共通であった……でも伊丹十三とか、あとトリュフォーがよくやる"死のあとの生の確認"としてのセックスを少しだけ超えたところに…

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akrutm
3.9

革命の狂騒と、ブルジョワジーの甘美な停滞

◯ 二十数年を経て向けられた、ルイ・マルの「斜めの眼差し」
本作は、1968年のフランス全土を揺るがした五月革命(Mai 68)を背景に、片田舎の古びた屋…

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ノノ
4.0

死から始まる物語であるが、ありないほど軽やかで爽やか。親族の死の知らせで屋敷にわらわらと集まり騒ぎ立てる物語は『ファニーとアレクサンドル』を彷彿とさせる。瑞々しい川や緑にあたる風と光が画面に広がり、…

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hachi
3.4
めーちゃめちゃ、おフランスでいい、きっとこれがみんなが求めているフランス像🇫🇷
11723
4.0
家の前でピクニックする場面がとてもいい。ゆったりとしたカメラワーク、人物の配置、煙草の受け渡しの写し方・編集の処理、鳥の鳴き声、フランソワーズの「革命万歳!」でのシーンの締め。
AOI
3.7

【1968年🇫🇷5月革命のさ中、ブルジョワ一家の女主人が急死、 集まった身内の数日間のお家騒動】

亡骸の横で財産分与の話が始まったかと思うと次第にとっ散らかっていくシュールなブラックコメディ

亡…

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水蛇
3.7

レズビアンの扱い何?って思うけどブルジョワジーのルイ・マルが諧謔と気恥ずかしさを込めて送るドタバタコメディ嫌いじゃない。というかわたしはルイ・マル大好きでちょっと点が甘いかも。これも(たぶん監督の意…

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