好きな映画。女主が死の間際に助けてと言いつつ鼻歌歌っている 彼女の遺体を尻目にピアノを弾いてバレエを踊り出す親戚たち 遺産相続で揉めるし子供の前で裸になるし 人が亡くなったとは思えないほどずっと食べ…
>>続きを読む『お葬式』は日本だから成立する映画かと子供のときは思ってたけど当然ながら万国共通であった……でも伊丹十三とか、あとトリュフォーがよくやる"死のあとの生の確認"としてのセックスを少しだけ超えたところに…
>>続きを読む革命の狂騒と、ブルジョワジーの甘美な停滞
◯ 二十数年を経て向けられた、ルイ・マルの「斜めの眼差し」
本作は、1968年のフランス全土を揺るがした五月革命(Mai 68)を背景に、片田舎の古びた屋…
死から始まる物語であるが、ありないほど軽やかで爽やか。親族の死の知らせで屋敷にわらわらと集まり騒ぎ立てる物語は『ファニーとアレクサンドル』を彷彿とさせる。瑞々しい川や緑にあたる風と光が画面に広がり、…
>>続きを読む【1968年🇫🇷5月革命のさ中、ブルジョワ一家の女主人が急死、 集まった身内の数日間のお家騒動】
亡骸の横で財産分与の話が始まったかと思うと次第にとっ散らかっていくシュールなブラックコメディ
亡…
レズビアンの扱い何?って思うけどブルジョワジーのルイ・マルが諧謔と気恥ずかしさを込めて送るドタバタコメディ嫌いじゃない。というかわたしはルイ・マル大好きでちょっと点が甘いかも。これも(たぶん監督の意…
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