正体のネタバレレビュー・内容・結末

『正体』に投稿されたネタバレ・内容・結末

サブスク解禁後にアマプラで鑑賞。

大賞ではないにしろ、日本アカデミー賞の各賞を総なめにしていたこともあり、期待を持って鑑賞し始めたが受賞も納得の作品だった。
日本アカデミー賞でも評価されていたが、…

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※本稿では、本作の映像美や脚本構成などについては触れておりませんが、それらも高く評価したうえで、あえて本作が内包するテーマ性――すなわち「信じることの本質」や「社会における偏見と断罪の構造」――に焦…

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友達からオススメされて鑑賞。
直近で片思い世界の横浜流星を見ていたのですが、また違った役柄で演じ分けが凄いなあとびっくり。
作中では本当に5人の別人がいたみたいでした。

冒頭で殺人犯の死刑囚が逃げ…

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ドラマ版未視聴、原作未読

べらぼう主演の横浜流星さん目当てで視聴

エンタメ性もありながら冤罪について考えさせられる良作でした
鑑賞後の後味も良いです
観る時はながらでなく、じっくり鑑賞するのをお…

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⁡▪︎Phrase
“この世界を信じたかった。正しいことを正しいと主張すれば信じてくれる人がいると。”

▪︎Detail
逃走した死刑囚・鏑木と彼を追う刑事・又貫。次から次へと名前や見た目を…

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とりあえず、横浜流星がイケメン過ぎる。
冤罪をベースに伝えたい意図は十分に理解できるが、現実離れしている展開。
人質風にして時間稼ぎしてインスタライブ配信とか、施設入居している遺族に執拗に言質取らせ…

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最初から最後まで心惹かれる映画。
今の世の中は、周りに流されてるだけ。
誰を信じ、誰を疑うのか。
自分の目で見て、初めて決めることが出来ると思う。
信じてくれる人が周りにいないと思っていても、どこ…

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泣いた。

真犯人探し系のミステリーかと思って集中して観ていたが、テーマはそこではなかった。
まずは遺族の妹に謝りたい。真犯人だと疑っちゃってごめん。なんか怪しい動きしてたからつい。

横浜流星を始…

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当時、高校生だった鏑木慶一(横浜流星)が、冤罪で死刑判決され逃亡する話

どの登場人物も重要な役割で、全てのシーンに伏線だったり問題提起が含まれてて無駄がなかった。構成が本当に過去一レベルで凄いなと…

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さまざまな横浜流星が見られます。

見窄らしく老けた印象から徐々に端正でスマートな印象に。変装によってプラス10歳にもマイナス10歳にも化けて、最終的にはどの変装よりも幼い鏑木青年に戻ります。この落…

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