花まんまのネタバレレビュー・内容・結末

『花まんま』に投稿されたネタバレ・内容・結末

優しい人しかいない映画でほっこりした。
自分も父を亡くしているし、結婚式でドレス見せたかったなーとたまに思う。
でも、この映画見ると、亡くなった人は今もそばで見守ってくれているかもしれないと温かい気…

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カラスとお話しできるのいいね!

鈴木亮平さんと有村架純さん
おふたりとも兵庫県出身なんだ。
どうりで関西弁が自然で
全く違和感なく入ってきた。

二人の共演ということで
期待度あがっての鑑賞だったけれど
回想シーンなどのつくりが何…

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ファンタジー要素が強くて思いのほかびっくりした。
鈴木亮平の関西弁がけっこうハマったし、お兄ちゃん役っていうのが新鮮!
最後のスピーチ、とてもよかった!
めちゃくちゃファンタジーでしたが大号泣してしまいました。

あととにかく鈴木亮平の関西弁がメロかったです。

“花まんま”の意味を知るとうわぁっとなる
鈴木亮平さんの関西弁とタバコを吸う姿に胸ギュンだった

関西お馴染みの役者さん(芸人さん)も多数出演されてて、安心感さえ感じる
エンドロール後の写真も素敵

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原作は、朱川湊人の短編小説&短編集
短編集「花まんま」は直木三十五賞受賞作

前世の記憶を持つフミ子(有村架純)は、自身の前世の家族である父 繁田仁(酒向芳)、兄 宏一 (六角精児)、姉 房枝(キム…

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んー!良い気がするんだけれども、なんか難しいな。 

仰天ニュースでよくある前世記憶の話の映画版って感じ。ただし、主人公はお兄ちゃん。

僕の妹は“僕の家族の記憶”より“前の家族の記憶”の方が強くて…

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号泣😭
みんな優しい人ばかりで、なんかもう温かい優しい気持ちになれた。
ラストのどちらから?の有村架純ちゃんの表情、上手だなぁって思った、あきらかに忘れた顔。

不思議なお話でした。
前世の記憶が残っていて、徐々にその記憶がなくなっていく設定は、三島由紀夫の豊穣の海からインスパイアされたのかなと思った。
ラストの鈴木亮平のスピーチ、めっちゃ良くて泣いた。
そ…

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