おとうとの作品情報・感想・評価

「おとうと」に投稿された感想・評価

uni

uniの感想・評価

3.8
弟:鶴瓶師匠、コテコテの売れない関西芸人、当たり役、ハマり役です!
姉:吉永小百合、まさにマドンナ✨
どんなに迷惑をかけられても弟を見限ることができない。それはもう、姉というより母親の感覚に近い様に感じます。
自分だったら、こんなに兄弟に優しくできるだろうか…。
ラストシーン、臨場感に泣けました。

人生においての出会いは、神様からの贈り物の様なものなのかな。
幸せな最期を迎えた弟。
きっと、神様にとっても憎めない奴だったんですね。
ららら

らららの感想・評価

3.7
嫌でもうんざりしても、切っても切れない弟。やっぱり家族だから
皆から除け者にされるアウトサイダーとしての弟と、姉・姪との愛情の物語。山田洋次が愛してやまなかったダメ庶民。それと対置される非情なエリート。とても良かった。
おじさんが酔っぱらって披露宴滅茶苦茶にするのわかってたでしょ!会場にすら入らないように止めてあげよーよ!おとうとへの愛情よりますば娘を守ってあげよーよ!って思いながら見始めたのであまりぐっと来ず。
今年話題の蒼井優!
お医者さんと結婚したんだけど、結婚式に母の「おとうと」てっちゃんが駆けつけてお祝いを…お酒は飲まないと言ったのに…🥂
身内ってなんなんだろうなぁ。
わたしはいつも除け者にされるおばあちゃん好きです。

吉永小百合って、わたしが物心ついた時にはもうおばさんの役しか見ていなかったからか、この人すごく好き!とは思えていなかった。(嫌いという意味ではなく)
清純派で売っていた娘時代の映画を何本か観ると、とても愛らしくて、それを踏まえて最近の映画を観ると話し方など面影を感じて好きになるのでした。

突然大人の休日倶楽部のCMかと思う新幹線の車内のシーンが…笑

2019.07.29 BS1放映分
ユウ

ユウの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

いや〜安定感抜群の山田洋次作品ですね。
面白くて笑えるし感動するし本当に素晴らしい作品でした。

こういう家庭問題を描いた作品は好き嫌いが分かれると思いますが、私は完全にどストライクでした。
最初から最後まで惹き込まれて観入ってしまいました。
泣けました。

一つだけ気になったのは、もう少し鶴瓶には役作りを頑張ってもらいたかったです。
死ぬ間際でも痩せてないし、ふっくらしてるし、リアル感が全く無かったです。
KJ

KJの感想・評価

3.4
暗いし好みのジャンルの映画じゃないんだが、わりと好きだった。見ごたえあるね。
鶴瓶はこういうの上手。

日本代表の美人、ザ大和撫子、吉永小百合さんはキレも変わらず、優しくて困りながら、弟を見捨てられない。家族だからね。

この映画の前の『おとうと』は観ておらず、まぁ比べることもないし。

坂田三吉の話をしだしたらレッドゾーン。
わりと腕力もある酔っ払いだもんだからたちが悪い。
いるね、こういう人。

だいたいそこら中の店に出禁くらったり、ちょっと偉い人にメチャクチャ怒られたりして一回凹まされるが、変わりはしない。
近所の大半の飲み屋を出禁になったような人は学習しないな。
また別の店で何かしらやってしまう。

俺の統計では、日本酒とワインでスイッチ入る人が多い気がする。
記憶なくす二大巨頭。
わかっててまた飲むからね。
今日はめでたいからとか久しぶりだからとか、自分に色々都合のいい言い訳して。
全く救いがたい。
いかにも山田映画らしい映画です。お馴染みの俳優、お馴染みの画面、お馴染みの筋書き、
これって「寅さん」に決着付けたんだろか?
寅さんもこんな最後になるような気もするし。
こうゆう人ってこんな結末なのかな、可哀想だけど、しょうがない。こんな決着が周りの人達にも本人にも一番だろうし。
でも、こんないい人達に囲まれているのは、奇跡的だよね。本当ならもっと悲惨だろ。
山田映画の定番だけど、良いのかな?

もうそろそろ全く別設定の、俳優も、お馴染みは排除して、カメラワークも、新しい人使って、映画撮って欲しい。
山田映画好きな人にはたまらない映画だろうな。
alf

alfの感想・評価

3.8
吉永小百合って今まできちんと観たことなかったけど、すごいんだなー。
むちゃくちゃ演技うまい。
蒼井優と本当の母娘みたいだった。メヂカラの独特さ加減とか…。

前半ジブリの家庭っぽくて、後半泣かせるんだけど長くも感じた。


「うん」って。
yukko

yukkoの感想・評価

2.8
姉弟愛のお話。
内容はベタ。
吉永小百合が どうも好きになれない
どの作品でも同じ…。だから内容もゴッチャになる
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