おとうとの作品情報・感想・評価

「おとうと」に投稿された感想・評価

masato

masatoの感想・評価

3.7
いつも何かしら問題を起こす どうしようもない厄介人物の弟。
身内からも煙たがられているが、優しい姉はそんな弟でも世話をやいてしまう。
そんな姉弟の厄介だけど切っても切れない深い絆のお話し。

鶴瓶さんのダメ弟役はハマリ役です。
山田洋次監督定番の家族がテーマの作品。
鶴瓶がはまり役だった。
吉永小百合は優しすぎ。
池田

池田の感想・評価

3.7
こういう兄弟姉妹の歪みのようなものは当事者ではないけど身近に知っているから分かる(しかもこてこての大阪人たち). ただこれは時代特有のもので、そこが山田洋次っぽいのだけど、ある意味その時代の遺物とも呼べる. 妻と姑が同居していがみ合うのも最早絶滅危惧種.
最後のばあちゃんとの会話はとても良かった.
MiYA

MiYAの感想・評価

3.8
BSプレミアムにて。こういう放蕩息子の話って辛いのが多いから、この映画も敬遠してたんですよね。でも見てみれば、いい映画だなぁと素直に思えるました。

この映画を救ったのはやはり蒼井優だったと思います(このあとの「東京家族」以降の山田作品と同じで)。迷惑な叔父のせいで結婚生活が破たんした彼女が、叔父への怨嗟を乗り越えて再び幸せを掴むところに、大きな「救い」があると思うのです。

もちろん本作の「救い」はそれだけではなく、彼が終末期を過ごした民間ホスピスにもあることも間違いありません。人の死の迎え方は多様であり、それを支える人たちがいるということを山田監督は描きたかったのではないかと。
nanabee

nanabeeの感想・評価

2.8
安定の吉永小百合さんです、八千草薫さんだったらどうだったろう。
披露宴のシーン、呆然と何もしないで会場から外に出そうともしない兄姉にイライラして尾を引いてしまいました。
a

aの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

20181128

吉永小百合さん美しいな…と思った。特に、娘の結婚式の控室で花嫁の娘と向き合った場面のとき。

おとうとに対して、お姉ちゃんというかお母さんというか…。

おとうとは、いろいろあるけど憎めないね〜!…とは思えなかった。
バラエティで見る鶴瓶さん嫌いでなかったけど、う〜ん…だった。アルコール依存で借金する役のせいかなあ?寿命わずかなのにそんなに衰えてる様子が見られなかったからかなあ?
アルコールこわい。

おとうとが先に死ぬというのはどんな感じなんだろう。

お兄ちゃんは結婚式以降縁を切ってしまったのね…。

おばあちゃんの部屋に呼びかけるときは「コンコン」と声に出しながらノックしたり、舌をべって出すのが蒼井優っぽ〜いとぼんやり感じた。

初め中居くんに気付かなくて、笑ったときに気付いてこっちまで笑っちゃった。
人情もの、小百合が優しすぎる。鶴瓶の演技イマイチ。
ボランティアホスピスの存在感がある。
maco

macoの感想・評価

-
鶴瓶さんは役者をやるといつも鶴瓶さんだけれど、この映画の弟の残念な大人感は見事だなあと思う。私は家族仲がいいのでほっこり観終わったけれど、実際には最後までわかりあえない家族も多いと思う。家族だからこそ、というか。
最初のカスみたいな旦那に比べて、加瀬亮(若い)の瑞々しさと言ったら!!!
Mikiko

Mikikoの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

始まり方に合わせた終わり方がとても素敵で気持ちよかった。優しい映画。
日本ならではの映画。
加瀬さんかっこいいなあ
>|