ミッシング・チャイルド・ビデオテープの作品情報・感想・評価・動画配信

『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』に投稿された感想・評価

原題『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』 (2025)

監督・原案・編集 : 近藤亮太
脚本 : 金子鈴幸
撮影 : 松田恒太
音楽 : Teje
出演 : 杉田雷麟、平井亜門、森田想、他

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Pirosi
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有給だーダラダラしちゃおっと。

ぽちぽち。スマホるんるん。

まずい。

スマホ触りながら適当に見てたら映画終わってしまった。

読書も映画もテレビも、集中力がなくなってきているのを感じる。

い…

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不穏な空気とかVHS特有の怖い感じとかリアルだった。
見終わった後、気になることがたくさんあり過ぎて、考察サイトを読み漁った笑

レビューつけ忘れなのでうろ覚えレビュー

子供の頃に弟が失踪してしまった過去を持つ主人公のもとに弟が失踪した日に撮影したビデオテープが届くというもの。

ジャンプスケアに頼らない良いホラー。
発見し…

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る
4.0
Jホラー特有の安っぽさがなくて超良かった
ジャンプスケアが無い分、じめじめとした不気味さが付きまとってて寒くなった
山ってやばいんですよ
saaa
2.5
わかりそうだったのに、最後に??
恐怖に全振りせず、考える余裕を残してくれるホラー感は良かったです。
3.5
このレビューはネタバレを含みます

主人公の兒玉敬太(杉田雷麟)は、幼い頃に弟の日向が山で失踪したという辛い過去を抱えています。その経験から、現在は行方不明者の捜索ボランティアをしています。ある日、母親から弟が失踪する瞬間の映った古い…

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モチ
3.5
派手に驚かせるような演出はなかったものの、常に不安になりながら見る感じが良かった。一ヶ所だけ本気で悲鳴を上げたシーンがあった。最後の不穏さも良かった。

救助した子供が「お兄ちゃん」と呼んで鈴鳴らす2カット、前と後ろで顔の角度が違っててぞっとした。ショットに恐怖の手ざわりがある。実家で階段の手すりを掴むか掴まないかくらいの手が離れて一階に顔が覗く瞬間…

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なんかずっと気持ちの悪さがそこにある。
下手に驚かされるよりずっと怖いよ。

主人公の敬太は幼少期に弟を山で失っている。その同居人である司くんは幽霊が見える。ある日敬太の母から一本のビデオテープが届…

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