何このHYの営業用映画は…。というところから始まり…。
国仲涼子が変わってなさすぎてびびった。
めちゃ可愛かった。
屋上の真ん中で2人で突っ立って缶ジュース飲むってどういう状況?
みたいな謎カット…
元恋人に未練がある人もしくはあった人に刺さる作品なんじゃないかな?
付き合う時はお互いが納得して付き合うのに別れるときは一方的なんだなって感じた。どんな事情があろうとも話し合うことは大切なのではない…
「じゃあ またね」と“玉城美海(上白石萌歌)”が笑う 西陽が海に反射し その陽が横顔を照らし美海が光っている そうだ この笑顔だ “真喜屋湊(赤楚衞二)”はそう思いながら目を細め笑う
笑顔が眩しい
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好きだけど、愛してるけど。
のっぴきならない事情ってこういう事かと思った。
現実世界では、別れは別れであって
別れてる人をずっと変わらず思い続けるなんて、「イタイ人」と揶揄されてしまうだろうし。
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