「1番近くて遠い星」🌙
失った奪われた、で終わらせない。コロナ世代と括られてしまう学生生活の中で、今だからこそできることを探す姿(部活動の抜け道を探す3人の帰り道とか)に胸を打たれた。
入部の握手や…
「良いお年を〜」という言葉がこんなに泣けるなんて。
何もするな動くなとやりたい事ができない中で何ならできるか?を探して探して見つけた、コロナじゃなければなかった青春。エネルギッシュで純粋な「やりた…
過ぎた青春への憧れの涙なのか
晴れない霧のなかでもがく共感の涙なのか、
たぶん全入り混じっての涙が込み上げてきた
台詞がいい
星が見たくなった
そして、大切なもの、人との瞬間をちゃんと記録として…
原作は未読だが、同じ作者の作品をいくつか読んでいたこともあり、子供の描写がとても上手いなという印象があった。青春群像劇らしく登場する学生は等身大の言動をとるのだが、今の自分から見ると少々気恥ずかしい…
>>続きを読むコロナで「失われた世代」と呼ばれた彼らが、コロナで得たモノのお話。
実際に対面でスターキャッチコンテストができるコロナ前だと、あれだけの物理的に距離が離れた仲間ができることはなかったんだよなぁ、と…
爽やかで美しく、全体的によくまとまっていて素敵な作品だった。
コロナ禍の描写は、緊急事態宣言のあの頃の空気感を思い出して苦しくなった。例えこれまで仲良くしていた友人や近しい人でも、価値観の違い、それ…
もう、めっちゃくちゃ泣いた。
めちゃくちゃめちゃくちゃよかった、、
まずこの映画やるよっていう予告がYouTubeで流れてきて予告編で気づいたら泣いてて、いやこれは見にいかなあかん!!って思い立っ…
「最高で、2度と来ないで欲しい夏」
非常に良かった。感動。
やっぱり、好きになっちゃう登場人物が出てくる映画は好きになる。
素敵な人ばっかりで、演技も素晴らしくて、推しが多すぎて困る。
茨城のり…
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