コロナ禍の2020年、美大生のいつかは大学の卒業制作展が中止となり発表の場を奪われた作品を持ち帰る。どうすることもできない状況で様々な感情が渦巻いて何も手につかないでいるいつかがまた立ち上がって前を…
>>続きを読む私もコロナ禍で作品をつくるために外に出なきゃ行けないことがあってでも外に出ることを止められて、それって遊びでしょ?って言われたことを思い出した 作品は私にとって命みたいなものだから、これがなくなった…
>>続きを読む2021監督•脚本:のん
浅川いつか(のん)は美大の4年生。コロナ禍の2020年の卒業制作展は中止でキャンパスは閉鎖。学生たちは展示会に向けて大量の時間と能力を使い完成間近の作品たちは披露される機会…
コロナ禍、、三密とかソーシャルディスタンスとか懐かしいなぁ、、と。
お母さんは普通に無理〜。
掃除してあげたって言った時、頼んで無いわ!っていつかが言い返すと思ったらそれはありがたいって言ってて優…
監督・脚本・・主演・・・全部こなしちゃっているんですね、のん
オープニング・・・そっかぁ、人(学生)の“居ない”キャンパス、これほどの“非日常”はないわけで、監督(のん)の眼の付け所に惹かれます
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のん様好きなので鑑賞✨
※好き♡とか言って代表作の《あまちゃん》は
観てないのですが😰💦笑
ストーリーはそんなに楽しめなかったけど、
ああコロナ禍ほんと些細なことも
息苦しかったなと想いを馳せた…
のんが監督、脚本、編集も全部やってるんだ。もちろん主役も。
2020年、コロナの時。
美術大学で創作ができなくなって、目標を失ってヤケになってしまいながら、人との関わりを経て立ち直っていく。
創作…
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