ネムルバカのネタバレレビュー・内容・結末

『ネムルバカ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

スカウトあたりまでは面白いけど期待しすぎたな〜と思ってたけど、最後のネムルバカでアホみたいに泣いた あそこでタイトル出すのもずるすぎるし

夢だとか。才能だとか。

本作はバンド生活に勤しむ先輩、鯨井ルカと女子寮の同室に住む後輩、入巣柚実の二人の日々を描く青春劇。
軽快なテンポとユーモアあふれるトーク内容。淡々と描かれていく様は非常に心…

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原作未読ですが、読みたくなるぐらい面白かったです。特に先輩と伊藤のシーンが好きです。
面白いキャラクターの掛け合いがよかったし、ラストのネムルバカも盛り上がった。

久保史緒里、微妙な女の子を上手く演じてたな。
終盤、専属契約を結んだ鯨井がインディーズ時代の曲を熱唱するシーン。
分かる人には分かるメジャーアーティストがマイナー曲を披露するみたいなあの空気感。うるっと来た。


タイトルからのネムルバカ、ここでようやく聴けるのがよかった。

ありのままの自分ではなく、利用されたような、偽りの姿でのデビュー。
歌を仕事にするという夢は叶っても、これがやりたかったことなのかは…

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バンド活動に夢中な女子大生とその後輩の話。

一時期石黒正数さんの漫画全般にドハマリしてまして特にこの原作は学生時代にめっちゃ刺さった一冊だった。それが15年以上のときを経てまさかの実写化ということ…

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原作既読。読んだのが10年以上前なので、めっちゃ懐かしい気持ちになった。

ストーリーの大筋はそのままで、ちょいちょい昨今の時事ネタが取り入れられてて良かった。また何と言っても、最後のライブシーンは…

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プロやってからのネムルバカやるシーンはカタルシスあるけどさ、そこに至るまでが虚無か

ちょっとハードル上げ過ぎてたのか世間の高評価ほど乗れず。
もう阪元監督がこの手のバディ系作品作っても会話の雰囲気からすべてべいびーわるきゅーれにみえてしまう。
そのためどうしてもべいびーわるきゅーれ…

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