雨の日、気持ちは若干沈むけど
傘さして歩くことで他人と目合わせなくて
良いから好きっていう2人の意見に凄い共感出来てしまった。。(暗い)
最後の終わり方は、そこでそれ言う?という展開であんまり共感出…
途中から展開変わっておもしろくなった。
さっちゃんは残念だった。風呂のおじいさんはいい人だった。うしろでおとうさんがギターひいてるところよかった。気持ちを吐露してるところよかった。絶叫シーン多かった…
ありふれた恋愛映画のようなすれ違いもケンカもキスシーンもない不思議な恋愛映画だった。
ジャルジャル福徳の原作はさることながら、その世界観を壊すことなく様々な表現を足して映像化した大九明子監督の手腕…
男ってまじで自分の事しか考えてないしなんも考えてないよなって年々思う、それをいい意味で表現してくれた作品、さっちゃんの告白シーン台詞よく覚えた、最後急に主人公サクラになるのは意味分からんすぎてびっく…
>>続きを読むアマプラにて
残念ながらスクリーンで見逃し悔やんでいたところ、思いの外この速さでのアマプラ鑑賞は嬉しいばかり。
いろいろ言いたいことはあるが、この作品
さっちゃん=伊東蒼さんの一人勝ち作品です。…
©2025「今⽇の空が⼀番好き、とまだ⾔えない僕は」製作委員会