さっちゃんの長い告白、
「学校の外で会ったことないから照れるかもね」
みたいな主人公の台詞は、わたしもときめいてしまうかも知れないと思ったから、「好きじゃないならあんな嬉しい台詞言わないでよ」っ…
大学生活とか学生の再現度が高くて懐かしかった 途中で出ていく人がちらほらいるような大教室の授業も、このくらいの規模の語学の授業もめっちゃ再現されていた 関西で大学生活を送る選択肢もあったから、阪急電…
>>続きを読むうーん、、、自分にはハマらなかったかも。。
まず主人公に一才共感できないし、
終始好きになれない。。
暗いキャラにしてはちょくちょく積極的だし、そこ大胆にいけるならもっとうまくできるだろ、てツッコミ…
初めは青春キラキララブストーリーかと思いきや、最終的には全然違った。
途中から重過ぎて観るのが少し辛くなったけど、予定調和ではない展開で良い意味で予想を裏切られた。
観て考えたことは、一回一回を…
メインビジュアルで勝手に「あの河合優実がキラキラ青春恋愛映画…?」思って見たけど全く違った。
いい意味で裏切られた。
桜田さんとさっちゃん、話すことがなんとなく似てるなと思ったらそういう事か!と。…
空という自分ではどうする事も出来ない人生における運命のような物を受け入れ、それでいてその運命を愛する事が出来るようになりたいと願いから小西の祖母が言った『今日の空が一番好きと思いな』という言葉。 花…
>>続きを読む自分の好きが、相手には気持ち悪さになる。相手の好きが気付かず内に自分には、仲良い友達になってるところがすごいリアルで痛々しかった。最後のシーンは、2人の気持ちが交差しててて、難しくてなんとも言えなか…
>>続きを読む©2025「今⽇の空が⼀番好き、とまだ⾔えない僕は」製作委員会