メインビジュアルで勝手に「あの河合優実がキラキラ青春恋愛映画…?」思って見たけど全く違った。
いい意味で裏切られた。
桜田さんとさっちゃん、話すことがなんとなく似てるなと思ったらそういう事か!と。…
空という自分ではどうする事も出来ない人生における運命のような物を受け入れ、それでいてその運命を愛する事が出来るようになりたいと願いから小西の祖母が言った『今日の空が一番好きと思いな』という言葉。 花…
>>続きを読む自分の好きが、相手には気持ち悪さになる。相手の好きが気付かず内に自分には、仲良い友達になってるところがすごいリアルで痛々しかった。最後のシーンは、2人の気持ちが交差しててて、難しくてなんとも言えなか…
>>続きを読む序盤は信じられないほど多幸感が強くて、中盤はそこからの変化から喪失感が強くて、最後は驚きと感動が来て、感情の変化で狂いそうだった。(褒め言葉)
終わり方的にもしばらく呆然としてしまった。
出てくるキ…
さっちゃんが想いを伝えるシーンから終盤は涙が止まらない
「自分のいないところで自分を思い出してほしい」
「桜田さんに感情を伝えるだけの人生を生きたい」
とても素敵な気持ちの伝え方で心に残る言葉が多か…
晴れの日も雨の日も傘を差す小西くんと、高いお団子で自分を武装する花の"セレンディピティ"な物語。
さっちゃんの告白のシーンが心に残った。
「私のおらへんところで私の事思い出して聴いて欲しかっただけ…
©2025「今⽇の空が⼀番好き、とまだ⾔えない僕は」製作委員会