この映画が、映画の中の主人公のタル・ベーラが言ってることを実践してる感じがしました。ワークショップの生徒が撮影しているところ以外ほとんどの場面でタル・ベーラが画面にもともといて、画面の外からやってき…
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・キャスティング候補の人物の写真を撮り忘れたに対して、ジョークで中指立てて「信じられない」と言ってた場面に笑ってしまったが 物語の核となる人の顔がわからない、というのは映画づくりにとって…
ドキュメンタリー映画としてめちゃくちゃ面白かった
しきりに誰を主人公にするのか、何が画面に映るんだと 問う本人が1番面白くてずるい
映画のもつ力と同時に面白いものを撮ることの暴力性、それでも監督が…
おもしろかった、素敵だった、みてよかった
LETTERS FROM FUKUSHIMAだけではもやもやで終わってしまった色々なことがほどかれていった、セットでみて大満足
短編集で、よくわからないど…
《東京国際映画祭2024》⑥
ワールド・プレミア
福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト×東京国際映画祭2024
~巨匠タル・ベーラとみる福島浜通り~
ハンガリーを代表する映画監督タル・ベーラが福島…
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