「ただ辛抱するのみだ」
「人の物語」を撮ること。カメラに映る人のことを信じること。
「マダム!何を撮ってきたのかね」
“No education, only liberation.”
「人々…
この映画が、映画の中の主人公のタル・ベーラが言ってることを実践してる感じがしました。ワークショップの生徒が撮影しているところ以外ほとんどの場面でタル・ベーラが画面にもともといて、画面の外からやってき…
>>続きを読むCDについて説明する女性がカメラの存在に困惑しながらも、その前で語った自分の言葉に涙がこぼれる瞬間、フィクションとドキュメンタリーの交差を目撃した。
映画を観ているひとを撮った映像に対し、タル・ベ…
ああ〜
もう一回見たい。
一睡もしなかったけど。
タル・ベーラは、
普通のことしか言ってない。
でもその普通のことを
当事者が言われた通り正確にやるのが
いかに難しいかという
普遍
【一番好き…
オールタイムベスト。何か物を作ることを志す人は全員見るべきだ。タルベーラの指導は現在の美大の講評とは真逆で、意図をだらだら話すことをやめさせようとする。目の前にあるものがすべて。
このじーちゃんおも…
実際の短編のほうは見ていないのでどうかわからないがこの企画が今回のやり方のまま2回3回と続いてもうまくいかないように見えるとしても、偉大な監督であるタルベーラが相手に伝わらなかったという意味で映画の…
>>続きを読む「何を画面に映すのか」
「shoot,shoot,shoot 」
「俳優を信じろ」
杖のところ笑った
あのタルベーラがかなり具体的なアドバイスをしてたのにびっくりした。
印象的な背中のショットが何…
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