日本を代表する詩人:谷川俊太郎が新たな詩を生み出していくまでを追ったドキュメンタリー。
東日本大震災から3年程経った日本。
福島、東京、長崎で、自然と共生する人々のインタビューに、それに纏わる谷…
『詩のことは、あまり信用していないんです』
谷川俊太郎は、そう語る。
『いつも、嘘をついているような感覚があるのです』
谷川俊太郎は、そう語る。
『震災の後、色んな詩がYoutubeなんかで…
ドキュメンタリーならではの
映像だから、
眠くなっちゃう人も多いかな。
詩はそんなにすごいもんじゃ
ないんですよ、
と語る谷川さん素敵。
救うとかすごい力はないけど
視点を変えるような微小な力は…
@mylove_vanilla:
映画「谷川さん、詩をひとつ作ってください」。詩はどこから生まれる?日常から、作家の頭から。谷川さんの詩が溶け込む日常を取材し、詩と日常の接点を洗い出す映画…という…
現代における詩人の役割というのは難しい。インターネットの世界を見ても、BLOGやTwitter、FacebookにLINEと、言語の違いはあるものの、世に言葉が氾濫している。ネットがなかった頃に比べ…
>>続きを読む