
ラース・フォン・トリアーの長編第2作。トリアー自ら演じる映画監督と脚本家が伝 染病をテーマに物語を仕上げていく過程と、現実世界に伝染病が蔓延していく惨 劇を並行させ、虚実が入り交じった恐怖を体感させる。
パリからアントワープへと麻薬を運ぶ男の波乱万丈な道中を多重なメタで構築し、“ヨーロピアン・アバンギャルドの最重要作品”と絶賛され、公開時ヒットを記録。スリラー映画の枠組みを借りてシリアスと…
>>続きを読む『英国式庭園殺人事件』(1982)や『コックと泥棒、その妻と愛人』(1989)などで知られるイギリスの鬼才ピーター・グリーナウェイが、1980年に発表した長編初監督作。グリーナウェイによる…
>>続きを読む『マルコヴィッチの穴』の脚本で大成功を収めたチャーリーは、新たな脚本に着手するも考えが浮かばず苦戦していた。そんななか、弟・ドナルドの脚本がハリウッドで好評に。焦ったチャーリーは原作者のス…
>>続きを読むアメリカからスウェーデンのフォーレ島にやってきた映画監督カップルのクリスとトニー。創作活動にも互いの関係にも停滞感を抱いていた二人は、敬愛するベルイマンが数々の傑作を撮ったこの島でひと夏暮…
>>続きを読む釜山で働く娘の代わりに、中学生の孫息子ジョンウクを育てているミジャ(ユン・ジョンヒ)。ミジャは好奇心旺盛でおっとりしている。ある日、町の文化センターで偶然に詩の講座を受講し、人生で初めて詩…
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