映画というより、グリーナウェイの5年をかけた脳内記録。観終わったというより生還したが感覚として近い。
ただ眺めるだけだと軽拷問だけど面白い部分もあり、感想を並べるなら下記。
・人数カウントが進む…
耽美派ピーターグリーナウェイ監督のデビュー作。鳥への執着症状が出る謎の病にかかった人々に次々インタビューするモキュメント。ナイマンがすでに音楽を担当。毅然としたメロディとともに、よくわからないまま、…
>>続きを読むコレ絶対普通に話を作った方が面白かった設定はいいんだからさ。架空のドキュメンタリーて絶対面白いじゃん、て期待していたのもあり面白くなかった。
不死とか全裸の女の人とかスズメと同じ体温のジジイの話とか…
なぜか過去にクリップしていたグリーナウェイ映画。どことなくマジックリアリズムっぽい。字幕ばかり夢中になって読んでしまって肝心の映像に全く意識を向けられなかったほど、読み物として面白かった。英語を母語…
>>続きを読む全く分からないし、この映画の楽しみ方も見いだせなかった
3時間、92人についてナレーションを聞くのがだめすぎて30人〜80人あたり何も頭に入ってこなかった。意地でみてた
こんなに流してるだけになった…
1980年、イギリス、フェイクドキュメンタリー。
再鑑賞。
暴力的未知現象(VUE)が起こり、その影響で多くの人々は命を落とし、生存者は謎の病気を発症した。生存者の名簿から92名を抜粋し記録した映…