奇麗な、悪のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『奇麗な、悪』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【Odessa Theatre鑑賞】

妄想女の独り言...

一人芝居
内容は"?"だけど
"瀧内 公美さん"魅力的ですねっ...👌

原作は未読です



中村文則さんの原作



映画です

奥山和由さん監督(「地雷を踏んだらサヨウナラ」の
プロデューサーだったのですね…)






主演は

瀧内公美さんです
(今、「クジ…

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瀧内公美さんの一人芝居が気になって鑑賞。
冒頭からただ歩くだけでもずっと観ていられるのはさすが女優だなと思わされた。

寝不足ということもあり、少し寝てしまったが、内容的にはこれと言って惹きつけられ…

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人はどういう時に笑うだろう。当たり前だけど楽しい時に人は笑うだろうし、悲しい時も笑えてきたりする。笑いながら怒る人もいるし、作り笑いだってある。笑う事の正しい感情はどこにあるのだろう。

先日、『敵…

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中村文則のファン❕としては中村文則の文体と表現をこんなに忠実に丁寧に再現された映像作品は稀有な気がしている

わたしのなかで映画か舞台かというのは重要なファクターであってその観点でいうと映画である必…

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ほぼ一つの部屋で、一人の女優さんだけがワンカットで語り続ける作品。原作は中村文則の『火』。大筋は原作と同じ。そもそも中村文則の著作が面白いと感じない人は、何が面白いのか理解できない作品だと思う。

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鑑賞後、自主映画と知り、驚いた。
各部門に素晴らしい腕の方々が集った、贅沢な自主映画だと思った。

音が、あまり普段観る作品で感じることのない or 感じたことのない、印象的な表現だった。

人の道…

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街中を歩く瀧内公美が謎の洋館に入りしばらくセリフはないけれど、興味を惹かれる導入は良い。瀧内公美は好きだし、劇中に登場する絵も素敵。ワンカット風のひとり芝居も悪くないし、口笛を吹きながら動く人形が只…

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全てを話してください
治療になりません
全てを、です

圧巻の瀧内さんの1人芝居。
舞台を見ているような熱量。

予告で気になったので鑑賞。前知識全くなし。
結論あまり面白くはなかったかな。。
予告を見たとき、主人公が自分が行った犯罪や動機、過去を告白するシーンで、その犯罪を映画で追っていくイメージを持ったんだ…

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