カフカの『審判』を原作に、現代を舞台にした映画。
登場人物の演出が無意味に漫画的な上、美術も衣装もチープで、映画全体が陳腐なものになっていた。
「世にも奇妙な物語」に近いキッチュさ。あれは安っぽさ込…
こりゃ面白い。
思い切り低予算の熱を感じる。
いいな。
世界観はかなり表現できている気がします。
てことはカフカの世界は『世にも奇妙な物語』で間違いありませんか。
ほとんど鳴りっぱなしの音楽が
ま…
カフカの審判を日本風(東京舞台)にしたものなのでわけがわからないのは前提かな
それでも最後まで見れたなんか不気味さがあった
最後まで見ても結局なんともいえんよくわからんやつ。
いきなり起きたら知らな…
監督が自大学の教授で、授業の一環で直々に上映していただくことができた。
カフカの『審判』を読んでいないので分からない部分が多かったけど、その分クリアな頭で観ることができた
体力のいる映画。見てるだ…
(c) Carl Vanassche / 100 Meter Films 2018